夏祭クラシックス

真夏のクラシックイベント、夏祭クラシックスのブログです。 夏祭クラシックス2018は2018/8/18ミューザ川崎シンフォニーホールにてモーツァルト・レクイエムを中心に演奏します。

夏祭クラシックス2018は
モーツァルト「レクイエム」&R.シュトラウス「ばらの騎士」&男声合唱

日時:2017年8月18日 14:00開演予定
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール

発声

8/1 第14回合唱練習:青山恵子先生のご指導

もう気がつけば8月である。
去年の今頃は何をしていただろうか…。と考えてみるとそう本番直前だった。
炎天下の川崎を走り回っていた事を思うと、練習に通う苦労もたいしたことないか…。
昨年のイベント「夏祭クラシックス2014」の詳細はこちらにまとめてありますのでよかったら閲覧ください。

http://matome.naver.jp/odai/2140585205174419501

さて、今回は横浜市南公会堂での特別レッスンである。
南公会堂は夏祭クラシックスの前身にもなった横浜開港祭での第九練習をした会場。
とても懐かしい。


いつものように発声をしたあと、日本歌曲の第一人者、青山恵子先生の登場である。
(ご略歴などは青山音楽事務所様のHPをご参照ください。)

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前半は、青山式の発声、呼吸法などのメソッドの説明。
詳細は練習メモ等でご確認いただくとして、わたしなんぞは目からウロコが3枚くらい落ちました(笑)
合唱と言うものをはじめて3年くらいですが、なんとなくテキトーに歌っていたのはなんだったのかと。
実体験の研究成果なので教科書的でもなく、しかしロジカルに理屈を説明していただいたおかげで、個人的な発声の謎が氷解したのである。
わたしのような理科系の人間には解剖学が非常にわかりやすく一瞬でイメージできるのだ。
鼻からファイバー突っ込だりと研究も熱心にしておられたようなので是非今度は論文を読んでみたいと思う。
博士論文みれないかしら…(笑)


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後半は、舞台に登壇し発音の難しい部分などをご指導いただく。
助詞の処理のしかただとか、前半に勉強した発声法の実践的指導など時間一杯伝授していただいた。
あと5時間くらい欲しかった(笑)


たった1回の指導であったが団員の声が確実に変わっていることを実感できたし、団員自身も非常に満足度の高い指導であっただろうと思う。
この成果は是非本番で確認してください。


戦後70年の節目に川崎から平和への祈りを発信します。
また、貴重な被爆体験談を聴ける機会でもあります。
8月23日は是非、川崎市教育文化会館へお越しください。
チケットはイープラスで一般販売しております。スマホをお持ちの方は是非スマチケをご利用ください。発券手数料0円。入場時に「チケット画面」提示でOK!


夏祭クラシックス2015

Allemenschen@じむきょくちょー

P.S.
帰り道も風が生ぬるい。で暑気払いじゃ!ということで蒔田駅方面に歩いてすぐの鳥屋さんに入ってみる。
覇鳥
http://www.hotpepper.jp/strJ001037795/map/
お変わり自由な塩昆布キャベツに大将からのサービスのモツ煮込み。これだけで何杯のめるかというくらいサービス満点のお店でごさいました。
ホッピーは中身多すぎで1本で4杯いけますよ(笑)
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第九合同練習5回目その3~ピアニッシモはフォルテッシモの先にある~

蒸し暑さでぼーっとしてたら、第九練習レポの続き書くのを忘れていました。いやいやこの暑さ。本番間近なのを日に日に感じさせますね。


さて大地讃頌で発声もウォーミングアップも十分した後は、第九の総仕上げなかなかハードではありましたが、前回のオケ合わせで小森先生に注意されたことを中心にひとつひとつ確認をしていきました。


もうここまで来ると、先生から注意されることは大体共通してきます。言葉をしっかり話すこと、子音をはっきり発音すること、口を開けすぎないこと等々・・・。


何度も同じことばかりを言われてしまって先生には申し訳ないのですが、実践するまでにはなかなか頭ではわかっていても体得するまでが難しく、また他の箇所で注意することがあって気がとられるとうっかり次のことを忘れてしまうことも多々ありで、
練習風景先生からのご指摘
とりあえずやってみて気がつく
何度もやってみてやっと理解する
うっかり忘れてしまう
メモを見てまた思い出してやってみる。
の繰り返しで頭であまり考えすぎないで、自然に素敵に歌えるようになるには、かなりのステップが必要ですね。第九に限らず、私、この一年、ずっとこんな感じです。本当の意味での暗譜(全ての注意等々含めて体で暗譜)までの道程は結構長いですが、まだ本番まで二週間あります。一歩一歩毎日少しずつでも体感して頑張りましょう♪


前回のオカピ先生の一枚はこれ「ピアニッシモはフォルテッシモの先にある!」のイメージ動作写真。 ピアニッシモは確かにフォルテッシモはだんだん盛り上がっていけば自然につくけれど、ピアニッシモの方が何となく小さくしていけばいいのかなとイメージがつかみにくかったりしますね。なんか無理やり声を小さくしぼませちゃって、変な感じになることもあったりして。


フォルテッシもで徐々に膨らませた音を今度、細い針の穴に糸を通すようなイメージで丁寧にピアノにしていくといいそうです。歌っている本人は、言われた通りとりあえず、やってみたので自分の歌声まではわからなかったけど、他のパートさんの反応的には、そう意識してやってみたことで聞こえてくる声がずいぶん変わったようでした。ちょっとの意識ですごく変わる声って面白いですね。


さぁ、もう今日はガラ・コンサートのオケ合わせ。 ベートーヴェン「第九」&ガラコンサートの本番も二週間後と迫ってきました。
暑さに負けず気合を入れてがんばるぞ(・`ω´・)

そうそう、団員の皆さんも今から体調管理には十分お気をつけくださいね。がんばりすぎて、当日ダウンするわけにはいきませんから。

第九合唱練習方法のコツ~忙しくても毎日10分でもしっかり声を出してみる~

先日の第九懇親会で練習方法について話題になったので、そんなことを書いてみようかと♪


昨年私は第九に始めての参加だったわけですが、最初は右も左もわからず、とりあえず練習に月2回通っていればどうにかなるのかな(なんと甘い考えΣ( ̄ロ ̄|||)!絶対自分でも練習しなければどうにもなりません。)と思いながら、様子見で1ヶ月~2ヶ月くらいが過ぎました。なんとな~く手探りで音とりCDとかは聴いてはいましたけど。でもそれではやっぱり練習に追いつけないし、復習しなければすぐ練習後には忘れているし、2週間に1回の練習では声もちゃんと出ないんですよね。


・・・でそんな中、昔仕事で会ったお客さんが言っていたことを思い出したんです。そのお客さんは現役の音楽の先生で、毎日とにかく短時間でも歌っていないと声は出なくなるから、どこでも声が出せる時間と環境が欲しいと。音楽専門でやっていらした先生ですらそうなのですから、ど素人の私達はなおさらそうでしょう。と思い、それから毎日10分でも本気で歌う時間を作るようにしました。


最初の1ヶ月は歌詞も全然入っていないので、リズム読みからはじめたんですけれど、リズム読み→なんとなくでも歌ってみるの繰り返し。最初は歌詞も全然頭に入ってこないし、口も回らないし、でも毎日やっていると嫌でも覚えます。


2ヶ月目くらいからは、楽譜に書いてある先生の注意事項とか強弱とかを気をつけながら、暗譜目標に毎日30分。楽譜を見ずに歌ってみては、歌詞を間違った部分と注意事項を確認しつつ、また暗譜で歌ってみるの繰り返し。


最後のその次の1ヶ月くらいは、オーケストラの音をレコードや動画でかけつつ、歌う練習。こんなことをしているうちに、なんとなくですが、本番までにそれなりに歌える風にはなりました。
(歌えるようになりましたとは、今も書けません・・・。第九は奥が深くてとっても難しいと思うので。果たして10年後でも言い切れるかどうか・・・)


たぶん最初は、一番有名なMの部分がしっかり楽譜見ないでも歌えるくらいに(特にソプラノは主旋律だからやりやすいです)がんばってみると自信がつくかもしれないです。「短時間でも毎日やり続ける」ってことがなかなか難しいんですよね~。語学講座でも何の勉強でもほんと私、続かない人なので・・・。


・・・と続かない自分の性格を前提に、早くからはりきって始めすぎると本番までにばててしまうので、毎日練習、実は今年はまだはじめていないです。そろそろはじめようかなぁと思っているところ。毎日が難しければ一日おきでもしっかりと声を出す時間を持つと練習でも本番でも自信を持って歌えるようになると思いますよ。がんばりましょう♪

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演奏会企画集団:クラシックイノベートと合唱団横浜ベイコールのアカウントです/オーケストラと合唱をメインとした夏祭クラシックスを中心に、様々なイベントを企画しています/お気軽に絡んでくださいませ!共演希望や持ち込み企画なども大歓迎/ボランティアスタッフも随時募集中/横浜ベイコールは約20名のアットホームな合唱団/月2回横浜川崎地区で練習中。


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