夏祭クラシックス

真夏のクラシックイベント、夏祭クラシックスのブログです。 夏祭クラシックス2017は2017/8/12ミューザ川崎シンフォニーホールにてフォーレ「レクイエム」を中心に演奏します。

夏祭クラシックス2017は
フォーレ「レクイエム」&サン=サーンス「交響曲第3番オルガン付」&男声合唱

日時:2017年8月12日 14:00開演予定
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール

本番

8/23 夏祭クラシックス2015本番@川崎市教育文化会館

本番から2夜明けました。
そろそろ何か書かないと文句言われそうなので本番の顛末でも書き記していこうと思う。
GPの記事がないことにお気づきのあなた。かなりの夏祭中毒ですね(笑)


さて、本番である。
今回は昨年の反省を大きく生かし、団員の集合時間を遅くしたのである。
開館が9:00なのでスタッフと同時集合ではバタバタして収拾がつかないからだ。
特に、舞台設営には気を使って人員を取られるので少し落ち着いた10時とした。
昨年の記事はこちらからどうぞ。


今年は舞台責任者を志田尾先生にお願いしたのが功を奏し、昨年度激おこで超不機嫌だった舞台スタッフのおじさんも体育会系のノリが気に入ったのかニコニコ顔。
これで本番の95%は成功したも同然である(違)


音響調整やピアノの調律で想定外の事態が生じ、開場ギリギリまでセッティングに時間を要してしまったことは反省点である。が、合唱合わせ等はおおむねオンタイムで進行でき、ホッと胸をなでおろした。
さらに今年は会場中を走り回らずに済むように無線機をレンタルしたり、1部に出番がないので15時まで比較的余裕があったりと、昨年よりはだいぶラクだったなという印象である。
まぁ、手抜きの仕方を覚えてきたと言っても過言ではないが(笑)
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例年の如く、受付周りのスタッフはヨコハマベイフィルハーモニーさんにお願いし、昨年の反省を生かし大幅増員も図った。
が、予想外に大勢のお客様を迎え開場前は外に並ぶお客様との壮絶な睨みあいになったと仄聞する(笑)
とは言え昨年のような混乱はなく、場外整理をきっちりしてくれたおかげで開場後はわりとスムーズに入場いただくことが出来た。
ありがたい仲間たちである。感謝!
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↑ 開場20分前には長蛇の列が出来ていた。。。これ左側ずっと会場に沿って楽屋口のあたりまで並んでましたよ。


そしていよいよ夏祭クラシックス2015の開演である。
第一部はラフマニノフ、パガニーニの主題による狂詩曲である。
のだめカンタービレなどでお馴染みの有名な曲。これを横浜出身の若手実力派ピアニスト斎藤龍が弾く。
これは見ないと(聴かないと)!とファンも大勢駆けつけたようだ。さすがである。
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第2部は被爆体験者、齋藤孝さんによるトーク。
生で全部聞けなかったのが残念だが相当リアルな話だったようで、涙ぐむお客様もチラホラいたようである。
相当貴重な経験になることだろう。


そして、いよいよ満を持して「土の歌」である。
約半年間の練習の成果が問われる瞬間である。
ほぼほぼオンタイムで舞台に上がり演奏開始。結果はあえて言うまでもあるまい。
本番に強い神話は健在であった。
被爆体験談からイメージを膨らませて聴いたおかげなのか、土の歌、大地讃頌のイメージが変わったという感想を多くいただいた。
爽快でおめでたい第九とは違って、涙しながら聴いていただいたお客様もいて、企画のコンセプトからすれば大成功と言えるだろう。
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↑ 最後はお馴染みの「大地讃頌」を全員合唱でフィナーレ。ここで涙腺崩壊した方も多いようだ。


さてさて、2年間事務局長という大役を任せていただいて、正直骨の折れることしかないわけだが、本番後の団員さんの満足げな表情を見ると苦労も忘れる事ができる。
1年目は、前年のひどい有様に衝撃を受けた改革の年、2年目は収支の見えない企画を成し遂げた試練の年、3年目は飛躍の年にぜひしたいものである。
本企画にご賛同・ご協力いただいたすべての方々にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。


Allemenschen@じむきょくちょー

P.S.
長くなったので打ち上げの模様はまた次回!

祭りのあとレポその3~いよいよ出番!第九、そしてブラボー!~

前回の続きベートーヴェン「第九」&ガラ・コンサート本番レポです。
いよいよ私も出番の第九の本番♪♪


第一部オペラ・ガラコンサートの時間が少し押していたことで、集合場所では十分な時間の余裕があり、リラックスして出番を待つことができました。昨年、はじめて第九に挑戦した時よりも確実にリラックスしていたかな。この空き時間に終演後の打ち合わせとかもしてたりしましたからね。そうそう、打ち上げでおいしい乾杯をするには、このステージを精一杯やりきらねばならないのです(・`ω´・)


第一部オペラ・ガラコンサートに出演されていた団員さんから「結構、座席埋まっていたよ~。」との情報を聞き一安心。私が二階席から見えなかった真ん中位の列から座席が埋まっているとのこと。そう言われてもイメージがいまいち湧かずにいざステージに出てみると・・・、
おぉぉっ.。゚+.(・∀・)゚+.゚ほんとほんと、予想以上に客席が埋まっています。しかもお客さんの空気が暖かいのが瞬時にして感じ取れました。ようやくほっとして、安心して歌えます。


第三楽章前に入場だったので、第四楽章までに緊張MAX(待ち時間が一番何でも緊張するものですよね。)になるかと思いきや、第三楽章演奏中の指揮者小森先生の穏やかな笑顔で極度に緊張しすぎることもなく、自分でも今考えたらびっくりするくらいリラックスして自分達の出番まで待つことができました。
fc4fa67e第三楽章終了でソリストの先生達のご登場。写真では豆粒ですが、ソリストの先生方夏らしく浴衣です。前々回の下駄の謎はこういうことでした~。


(↑本番写真がなかったので、舞台袖から撮って頂いた写真を拝借)

第四楽章の演奏が始まってから歌い終わるまでは、本当にあっという間でした。客席を見ていたら自然にフロイデな笑顔になれ、また指揮者の先生が「お客さんに伝えて~」サインを常に私達に出してくださっていたので、自己満足にならずにお客さんに向かって歌えていたと思います。
歌い終わったときは、ただただ感無量。ほんとに言い表す言葉なく、第九1年生だった昨年の本番とは確実に違った充実感を得ました。そして、お客さんのとっても暖かい拍手とまさかの「ブラボー!」の声の数々。人生で舞台で初ブラボーを聞いてびっくり&ほんとにほんとに嬉しかったです。あの瞬間は、今思い出しても、ちょっとうるっときます。


その後は、みんなで歌おう大地讃頌でしたが、色々なことを思い返していたら、声が詰まってしまって、私はとてもきちんと歌える状態ではなく、最後の「讃えよ大地を」のあとは、「あ゛~(泣)」となっていました。(並び順が端っこで、しかも最前列じゃなくてよかったぁ。おそらくひどい顔になっていたはずです)


なんとか耐えて舞台袖にはけてから「ああ゛~(泣)」と一瞬なりましたが、いやここで崩れてはいけないと思い持ち直しました。


なぜなら我々の本番は舞台だけで終わったわけではないからです。その後の打ち上げこそ第二の本番。それまでは気が抜けないのだと、気を持ち直し・・・(打ち上げまで化粧直しする時間もないしっ!と。)


第二の私達の本番、本気の打ち上げへとつづく・・・。

祭りのあとレポその2~いよいよ開場そして開演~

夏祭クラシックス2014ベートーヴェン「第九」&ガラ・コンサート本番レポートの前回の続き。ガラ・コンサートのリハーサルが予定よりも少し押していたので、途中で私は楽屋へ戻り(この間が色々バタバタでしたが。人を案内しながら自ら迷子になったり・・・(((( ;゚д゚))))衣装にぱぱっと着替え、即受付へ~。


受付は心強い当日助っ人の方々がてきぱきと開場準備をしておられました。146d9742コンサートって出演者以外にも沢山の方々に支えられているのです。この方達のお手伝いがなければ、私達は落ち着いてステージ準備すらできなかったのです。本当にありがとうございました。
13時20分の開場時間を待つことなく、13時頃には、並びの列が開場時間には既に長蛇の列。(受付で大変お待たせした方、申し訳ありませんでした。)
「受付最後尾はこちらでーす!」と案内しながら、まだまだ途切れない長蛇の列(今思えば、歌う前に大きな声を出すべきではなかったかしら?でもそれどころではない行列だったのです。)うわ、大変だわと思いつつ、空席だらけだったらどうしようと心配でならなかったここ数ヶ月の不安が少しだけ軽減されました。(軽減されつつも、実際の客席がどのくらい埋まるかどうかまったくリアルには想像できてはいませんでしたが・・・)


d9521a86受付がひと段落落ち着いたところで、ガラ・コンサートを観るために客席二階席へ・・・の途中にちょっと寄り道。ガラコンサートでスタンバイ中の団員、上手と下手にこっそり行って写真撮影。すごい華やかです。


二階席へ行くと既に第九に出演する団員さん達の姿が。(ガラ・コンサートに出演しない団員さんは二階席で観覧。)もう数分、開演を待つばかりなのですが、私にはどうしても客席がどのくらい埋まっているか気になるところ。・・・が二階席からでは、一番前の数列の座席しか見えず、(しかも前列は空席がほとんど)あまり上から覗きこんでいるのもみっともないので、あまり安心できないまま、席に着きました。


いよいよ開演。ガラ・コンサートには私は出演しませんでしたが、第九団員さんの楽屋の様子と集合時間が気になって、開演を確認したら、そこそこにすぐ楽屋に戻り、実際ほとんど見られずに残念。椿姫の乾杯の歌は観られたのですが、二階席からだと客席通路が見えず、合唱で参加されている方々の様子はわかりませんでした。DVDが出来るのを楽しみにしています。
開演を見届けて楽屋に戻ったところ、数名の団員さんが、楽屋で第九の合唱の最後の復習を真剣にされており、その真面目さに感心。
まずは自分の身支度を整えて、第九のスタンバイ時間が近づき、ガラコンサートを観覧していた団員さんも次々と戻ってくる中、準備を促しつつ、少し時間が押していたので集合時間に変更等ないか心配していたところ・・・またもや強力助っ人さんが登場。ステージ裏を手伝ってくれていたふんけんくんが「第一部終了しました!」と楽屋に駆け込んで来てくださいました。(そう受付だけでなく、ステージ裏にもたくさん縁の下の力持ち、助っ人さん達がおられたのです。)


ガラ・コンサートに出演した方々は慌しく着替える中、早めに準備できた方からどんどん楽屋を出るように声をかけ、なんとか集合時間に間に合うように楽屋を閉めることが出来、ほっとちょっと安心。


さぁ、いよいよ第九の本番です。
泣いても笑っても、このメンバーで歌うのは最後なのです。


つづく・・・

祭りのあとレポその1~全員集合発声練習と最終リハーサル~

暑中お見舞い申し上げます。8月3日のコンサートが無事終わり、ようやく本番後のある種、燃え尽き症(?)からほんの少しだけ脱しました。


暑い中ご来場いただいた皆様、
本当にありがとうございました。

そして団員、関係者の皆様、大変お疲れ様でした。それぞれに感想はあるかと思いますが、お客様と一緒に楽しめた素敵な本番であったと思います。さてさて、「いつのこと?」とならないうちに当日レポート書いてみますね。(もうすでにちょっとなっていますが。。。)


いよいよ、この日がやってきました。
8月3日(日)夏祭クラシックス2014
ベートーヴェン「第九」&ガラ・コンサート本番日!!

真夏の第九にふさわしく快晴(・∀・)つ朝から暑さが身にしみる日でした。


合唱団集合時間は、会場に9時。スタッフも8時半集合だったのですが、もう8時過ぎくらいから会場に集合している団員さんが多数おられてびっくりw(゚o゚)w オオー!みなさん、はりきっておられますね。


大会議室で出欠をとり、本番の並びに整列したところで、
ピアニストの前田先生の登場。
f6b4dcadみんなで最後の体操と発声練習を念入りに行いました。
いつもやっている「まめみもー」発声体操もメンバーが勢ぞろいできちんと整列してやっている光景は圧巻。な、なんだか迫力がすごいっ!!
少し休憩後、ここから荷物を移動して楽屋入り。すぐに舞台裏にスタンバイして、本番舞台での最終リハーサル。いやはや慌しいスケジュールですねΣヾ( ̄0 ̄;ノ何せこの後は本番ですから。


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私達第九の合唱団員は、第三楽章からのステージ入り。それまでは舞台袖で待機。同じく待機中のソリストの先生の足元を見ると・・・なんと下駄。その謎は本番にて明かされます。


fc4fa67e今から思えば、本番前最後の練習だったのにもかかわらず、意外と私は緊張しませんでしたね。ステージの立ち位置についてみると聞いていた通りの広い会場。この客席のどのくらいが果たして埋まるのだろうかと心配しつつ、リハの時は第三楽章を聴いていました。

第四楽章に入るとスイッチ入り、「おっしゃ、最後の練習、歌うぞ~!」と。広い会場でどのくらい声が響くか試してみたくなり、ガンガン歌っていたら、やはり指揮者の小森先生から「ピアノの部分は大事に歌ってくださいね。」と最終のアドバイス。おっと、そうでしたそうでしたと。


第九の最終リハも無事終わり、第一部ガラコンサートのリハを見学して、お昼休憩。
開場は13時20分。いよいよ開幕間近です。つづく・・・・。

横浜コーラルフェスト本番が終わりました!その3~全員合唱でフェスト終了そして緊張の講評~

です。前回のはたまた続きです。

無事、自分達の出番を終え、残りの3団体は心置きなくリラックスして楽しめました。(ものすごく上手でした。)すっかりお客さんの気分でいたところ、「ブラボー賞の発表です!」と。あ、そうでしたそうでした。ブラボー賞という出場団体投票の賞があったんだった私、もともと賞とか考えるとプレッシャーでダメになるタイプなので考えないようにしていたんですけど、期待、狙っていた団員さんもいたようでして。でも、狙っていなくても発表はドキドキはするもの

14団体中、複数の団体がブラボー賞の候補として呼ばれる中、われら「横浜ベイコール」の名前は候補としても呼ばれず、やっぱり少しは残念。自分が聴いていて上手だなと思ったところが、やはり予想通りエントリーされていました。(自分達の歌声については、客席にどう聴こえていたかはわからないんですけどね。)

リパブリック賛歌ブラボー賞の発表後は、合唱祭の締めとして「リパブリック賛歌」の全員合唱。これはリラックスした中ほんとに楽しかったですまさにお祭りの最後に音を楽しんだ感じでした。ちゃんと覚えてまた歌いたいなぁ

コーラルフェスト、合唱祭はこんな感じで無事終了。さてさて気になるのは、4名の先生方の講評カードです。着替えを終えて入り口に再度集合して、みんなで4枚の講評カードをドキドキしながら見ました。「どんな厳しいお言葉が書いてあるのかな。」とちょっとだけ、こわごわ。

でもそこに書いてあったのは、嬉しいお言葉、そして今後への励ましがいっぱい。
「息のあった小気味のいい唄い方が素敵」「さわやかな雰囲気」「自然でやさしげな響き」「伸びやかな歌声」「メッセージがしっかり配達されてきた」と。賞こそとれなかったけれど、気持ちを伝えることを目標にがんばってきた成果が出せたのかなと嬉しくなりました。先生方ありがとうございました。これからもこの経験を糧にがんばります。

この後は、もちろん、ふろいで幹事長主催の打ち上げへ・・・。

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演奏会企画集団:クラシックイノベートと合唱団横浜ベイコールのアカウントです/オーケストラと合唱をメインとした夏祭クラシックスを中心に、様々なイベントを企画しています/お気軽に絡んでくださいませ!共演希望や持ち込み企画なども大歓迎/ボランティアスタッフも随時募集中/横浜ベイコールは約20名のアットホームな合唱団/月2回横浜川崎地区で練習中。


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