先日の第九懇親会で練習方法について話題になったので、そんなことを書いてみようかと♪


昨年私は第九に始めての参加だったわけですが、最初は右も左もわからず、とりあえず練習に月2回通っていればどうにかなるのかな(なんと甘い考えΣ( ̄ロ ̄|||)!絶対自分でも練習しなければどうにもなりません。)と思いながら、様子見で1ヶ月~2ヶ月くらいが過ぎました。なんとな~く手探りで音とりCDとかは聴いてはいましたけど。でもそれではやっぱり練習に追いつけないし、復習しなければすぐ練習後には忘れているし、2週間に1回の練習では声もちゃんと出ないんですよね。


・・・でそんな中、昔仕事で会ったお客さんが言っていたことを思い出したんです。そのお客さんは現役の音楽の先生で、毎日とにかく短時間でも歌っていないと声は出なくなるから、どこでも声が出せる時間と環境が欲しいと。音楽専門でやっていらした先生ですらそうなのですから、ど素人の私達はなおさらそうでしょう。と思い、それから毎日10分でも本気で歌う時間を作るようにしました。


最初の1ヶ月は歌詞も全然入っていないので、リズム読みからはじめたんですけれど、リズム読み→なんとなくでも歌ってみるの繰り返し。最初は歌詞も全然頭に入ってこないし、口も回らないし、でも毎日やっていると嫌でも覚えます。


2ヶ月目くらいからは、楽譜に書いてある先生の注意事項とか強弱とかを気をつけながら、暗譜目標に毎日30分。楽譜を見ずに歌ってみては、歌詞を間違った部分と注意事項を確認しつつ、また暗譜で歌ってみるの繰り返し。


最後のその次の1ヶ月くらいは、オーケストラの音をレコードや動画でかけつつ、歌う練習。こんなことをしているうちに、なんとなくですが、本番までにそれなりに歌える風にはなりました。
(歌えるようになりましたとは、今も書けません・・・。第九は奥が深くてとっても難しいと思うので。果たして10年後でも言い切れるかどうか・・・)


たぶん最初は、一番有名なMの部分がしっかり楽譜見ないでも歌えるくらいに(特にソプラノは主旋律だからやりやすいです)がんばってみると自信がつくかもしれないです。「短時間でも毎日やり続ける」ってことがなかなか難しいんですよね~。語学講座でも何の勉強でもほんと私、続かない人なので・・・。


・・・と続かない自分の性格を前提に、早くからはりきって始めすぎると本番までにばててしまうので、毎日練習、実は今年はまだはじめていないです。そろそろはじめようかなぁと思っているところ。毎日が難しければ一日おきでもしっかりと声を出す時間を持つと練習でも本番でも自信を持って歌えるようになると思いますよ。がんばりましょう♪