夏祭クラシックス

真夏のクラシックイベント、夏祭クラシックスのブログです。 夏祭クラシックス2019は2019/8/17ミューザ川崎シンフォニーホールにてヴェルディ・レクイエムを中心に演奏します。

夏祭クラシックス2019は
ヴェルディ「レクイエム」&ポンキエッリ「エレジア」

日時:2018年8月17日 14:00開演予定
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール

大地讃頌

あなたが若さを保ちたいなら

アンチエイジングに熱心な女性また男性の皆さま。


生の野菜や果物を毎朝ジューサーにかけて、せっせと飲んでいる方も多いことでしょう。


でも、心の美容はどうですか? ファストフードや加工食品ばかりで日々を過ごしていませんか?


いま、私たちの生活は0と1に埋め尽くされています。


あなたが手にしている携帯端末から流れ込んでくる、無限の情報。文字、動画、音楽、メール、SNSやLINE、電話の相手の声さえも、すべてが0と1でできている。私たちは生身の人間として生活しながら、既にその時間の多くを、デジタルの世界の住人として暮らしています。


あなたは大切な人の声に、毎日耳を傾けていますか?
その人の息遣いに気持ちを読み取り、あなたの気持ちをあなたの声にのせて、届けていますか?
誰かと過ごしているのに、それぞれがスマホに夢中で、ふと虚しさに襲われたりしていませんか?


声とは、「意味」以前のもの。人の身体と呼吸、命そのもの。


工場で缶に詰められたジュースから、酵素やビタミンの多くが失われてしまっているように、デジタルに変換された音楽は、既にその本来の力を失ってしまっています。


生きた歌声、そのハーモニーに身を浸せば、あなたは数字に置き換えられないアナログの本来のエネルギーに気づくはず。それこそが、あなたがこのデジタルな日常の中で、忘れていたもの、失いかけていたものです。


歌の力は大地の力。生命の息吹。
生きたハーモニーが、あなたの身体に直接響き、魂に呼びかけます。


『大地讃頌』より
~大地に生きる人の子ら
 その立つ土に感謝せよ~


グリーンスムージーで体の若さを保つなら、心はぜひ歌で潤してあげてください。


コンサートホールで、圧倒的な声のハーモニーに洗われる時間は、どんなサプリにもまして、あなたの心に若さと美を吹き込んでくれることでしょう。



横浜ベイプロジェクトでは、「土の歌」をオーケストラと歌う企画で合唱団員を募集しております。
ご応募心よりお待ちしております。


http://goo.gl/9Lhecl

土の歌に関するあれこれ

混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」って、ご存知ですか?


大木惇夫作詞、佐藤眞作曲の、オーケストラと合唱という豪華な編成(合唱曲はピアノのみの伴奏の曲が多いです)。
当初、小澤征爾指揮、NHK交響楽団によって収録されるはずが、小澤氏とN響の不和により岩城宏之指揮に変更されたり、ジャズバージョンに編曲されたものが、編曲権/同一性保持権を侵害しているとして裁判になったりとちょっと、曰く付きの楽曲でもあります。


様々な問題があったにも関わらずいろいろな編曲がされ、今でも歌い継がれているというのにはそれなりの理由があります。


その理由とは、ズバリ


「素晴らしい楽曲である」ということです。


全体を通して土や自然への感謝はもちろん、その恐ろしさ等
3.11の東日本大震災を経験した後では尚更に実感として経験してきたことが身にしみて、自然への敬意、やるせなさ、いろいろなことを考えさせられる歌詞。


第7楽章「大地讃頌」は中学や高校の音楽の教科書にも載っていて誰もが歌ったり耳にしたことのある曲だと思います。
様々な困難に立ち向かわなくてはいけない今日この頃、流行のJ-POPで勇気や元気をもらえる日常も大切で、有り難いですが何年も、何十年も、歌い続けられている曲はその理由があります。


多くの人に聴いてもらいたい曲です。


横浜ベイプロジェクトでは、そんな「土の歌」をオーケストラと歌う企画で合唱団員を募集しております。
ご応募心よりお待ちしております。
http://goo.gl/9Lhecl

祭りのあとレポその3~いよいよ出番!第九、そしてブラボー!~

前回の続きベートーヴェン「第九」&ガラ・コンサート本番レポです。
いよいよ私も出番の第九の本番♪♪


第一部オペラ・ガラコンサートの時間が少し押していたことで、集合場所では十分な時間の余裕があり、リラックスして出番を待つことができました。昨年、はじめて第九に挑戦した時よりも確実にリラックスしていたかな。この空き時間に終演後の打ち合わせとかもしてたりしましたからね。そうそう、打ち上げでおいしい乾杯をするには、このステージを精一杯やりきらねばならないのです(・`ω´・)


第一部オペラ・ガラコンサートに出演されていた団員さんから「結構、座席埋まっていたよ~。」との情報を聞き一安心。私が二階席から見えなかった真ん中位の列から座席が埋まっているとのこと。そう言われてもイメージがいまいち湧かずにいざステージに出てみると・・・、
おぉぉっ.。゚+.(・∀・)゚+.゚ほんとほんと、予想以上に客席が埋まっています。しかもお客さんの空気が暖かいのが瞬時にして感じ取れました。ようやくほっとして、安心して歌えます。


第三楽章前に入場だったので、第四楽章までに緊張MAX(待ち時間が一番何でも緊張するものですよね。)になるかと思いきや、第三楽章演奏中の指揮者小森先生の穏やかな笑顔で極度に緊張しすぎることもなく、自分でも今考えたらびっくりするくらいリラックスして自分達の出番まで待つことができました。
fc4fa67e第三楽章終了でソリストの先生達のご登場。写真では豆粒ですが、ソリストの先生方夏らしく浴衣です。前々回の下駄の謎はこういうことでした~。


(↑本番写真がなかったので、舞台袖から撮って頂いた写真を拝借)

第四楽章の演奏が始まってから歌い終わるまでは、本当にあっという間でした。客席を見ていたら自然にフロイデな笑顔になれ、また指揮者の先生が「お客さんに伝えて~」サインを常に私達に出してくださっていたので、自己満足にならずにお客さんに向かって歌えていたと思います。
歌い終わったときは、ただただ感無量。ほんとに言い表す言葉なく、第九1年生だった昨年の本番とは確実に違った充実感を得ました。そして、お客さんのとっても暖かい拍手とまさかの「ブラボー!」の声の数々。人生で舞台で初ブラボーを聞いてびっくり&ほんとにほんとに嬉しかったです。あの瞬間は、今思い出しても、ちょっとうるっときます。


その後は、みんなで歌おう大地讃頌でしたが、色々なことを思い返していたら、声が詰まってしまって、私はとてもきちんと歌える状態ではなく、最後の「讃えよ大地を」のあとは、「あ゛~(泣)」となっていました。(並び順が端っこで、しかも最前列じゃなくてよかったぁ。おそらくひどい顔になっていたはずです)


なんとか耐えて舞台袖にはけてから「ああ゛~(泣)」と一瞬なりましたが、いやここで崩れてはいけないと思い持ち直しました。


なぜなら我々の本番は舞台だけで終わったわけではないからです。その後の打ち上げこそ第二の本番。それまでは気が抜けないのだと、気を持ち直し・・・(打ち上げまで化粧直しする時間もないしっ!と。)


第二の私達の本番、本気の打ち上げへとつづく・・・。

本番リハーサルGPが終わりました~いよいよコンサート本番は明日です!~

目の前に迫った夏祭クラシックス ベートーヴェン「第九」&ガラコンサート。昨日は本番リハーサル、GPでした。ソリストの先生も勢ぞろい。合唱団メンバーも平日夜にかかわらず、欠席はほとんどなく勢ぞろい。
28ebd019賑やかながら、緊張感の漂う最後の練習でした。昨年もそうでしたが、本番前の緊張感と楽しみの前のワクワク感、「そしてあとこのメンバーで歌うのも何回か」と思う少しさみしさの混ざったある種、複雑な心境の本番前です。
9edae9dbコンサートパンフレットも素敵に出来上がっていました!!団員名の中に自分の名前が見つかるとちょっと嬉しいですね(・∀・)つ
本番の並び通りに並び、第九第4楽章を通してリハーサル開始。 部分的に練習のために歌うのと、やっぱりオーケストラの音を通して聴いて歌うのでは、気持ちの盛り上がりがやっぱり違いますね。昨日はしっかり発声練習をする時間がなく、自分自身「まだまだ声出るかな~」ともどかしく感じる部分もたくさんあったので、本番ではもっともっと自信を持って気持ちよく歌えるはず。


そのために今日はしっかり復習しまーす。ピアノの繊細な音の持っていき方がまだまだ課題で難しいと感じたので、それも明日までの課題です。


そして本番の明日は、以前にピアニストの
前田先生がおっしゃっていた通り、
「私はスーパースターv( ̄∇ ̄)v」
と気持ちを盛り上げてステージは楽しむべし。
泣いても笑っても本番は一回きり。
過去最高のフロイデ(歓喜)!で歌いたいですね。


第九に続いて大地讃頌。楽しみにしていたオーケストラ演奏、思っていた以上にかっこよくて、ちょっと自分が歌うのを忘れそうになりました(*゚∀゚)っオーケストラの素敵な演奏の音に負けないようにしっかり歌わなくてはと思いました。大地讃頌は客席の皆さんとの全員合唱ですので、客席のみなさまもお楽しみに


そしてGP後半は、第一部ガラ・コンサートのリハーサル。素敵なソリストさんの歌声とそして、有志の合唱団の合唱と演出の一部を見て、(私は第一部は参加しないので)お客さんとして本番が楽しみになりました。本番は衣装付になりますので、もっとみなさんノリノリなのでしょうね。


私達の乾杯に参加したい方、夏の第九を堪能したい方、大地讃頌をオーケストラで歌いたい方、夏休みだからちょっとイベントに参加したい方、川崎市教育文化会館へ明日是非ぜひお越しください。暑い日に熱いメンバー達がお待ちしておりま~す。


演奏会にいらしてくださる皆様、そしてこの演奏会に 少しでもかかわった皆様にとって明日が
最高のふろいDayになりますように。

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第九合同練習5回目その3~ピアニッシモはフォルテッシモの先にある~

蒸し暑さでぼーっとしてたら、第九練習レポの続き書くのを忘れていました。いやいやこの暑さ。本番間近なのを日に日に感じさせますね。


さて大地讃頌で発声もウォーミングアップも十分した後は、第九の総仕上げなかなかハードではありましたが、前回のオケ合わせで小森先生に注意されたことを中心にひとつひとつ確認をしていきました。


もうここまで来ると、先生から注意されることは大体共通してきます。言葉をしっかり話すこと、子音をはっきり発音すること、口を開けすぎないこと等々・・・。


何度も同じことばかりを言われてしまって先生には申し訳ないのですが、実践するまでにはなかなか頭ではわかっていても体得するまでが難しく、また他の箇所で注意することがあって気がとられるとうっかり次のことを忘れてしまうことも多々ありで、
練習風景先生からのご指摘
とりあえずやってみて気がつく
何度もやってみてやっと理解する
うっかり忘れてしまう
メモを見てまた思い出してやってみる。
の繰り返しで頭であまり考えすぎないで、自然に素敵に歌えるようになるには、かなりのステップが必要ですね。第九に限らず、私、この一年、ずっとこんな感じです。本当の意味での暗譜(全ての注意等々含めて体で暗譜)までの道程は結構長いですが、まだ本番まで二週間あります。一歩一歩毎日少しずつでも体感して頑張りましょう♪


前回のオカピ先生の一枚はこれ「ピアニッシモはフォルテッシモの先にある!」のイメージ動作写真。 ピアニッシモは確かにフォルテッシモはだんだん盛り上がっていけば自然につくけれど、ピアニッシモの方が何となく小さくしていけばいいのかなとイメージがつかみにくかったりしますね。なんか無理やり声を小さくしぼませちゃって、変な感じになることもあったりして。


フォルテッシもで徐々に膨らませた音を今度、細い針の穴に糸を通すようなイメージで丁寧にピアノにしていくといいそうです。歌っている本人は、言われた通りとりあえず、やってみたので自分の歌声まではわからなかったけど、他のパートさんの反応的には、そう意識してやってみたことで聞こえてくる声がずいぶん変わったようでした。ちょっとの意識ですごく変わる声って面白いですね。


さぁ、もう今日はガラ・コンサートのオケ合わせ。 ベートーヴェン「第九」&ガラコンサートの本番も二週間後と迫ってきました。
暑さに負けず気合を入れてがんばるぞ(・`ω´・)

そうそう、団員の皆さんも今から体調管理には十分お気をつけくださいね。がんばりすぎて、当日ダウンするわけにはいきませんから。

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夏祭クラシックス

夏祭クラシックスは、クラシックイノベートが立ち上げた夏のクラシック音楽の祭典です!2017年から3年かけて公募合唱公募オケによる3大レクイエムの公演を行う計画。2017年はフォーレ、2018年はモーツァルト、2019年はヴェルディに挑戦します!