夏祭クラシックス

真夏のクラシックイベント、夏祭クラシックスのブログです。 夏祭クラシックス2020は2020/7/18ミューザ川崎シンフォニーホールにてカルミナ・ブラーナとベートーヴェン交響曲第7番を演奏します。

夏祭クラシックス2020は
「カルミナ・ブラーナ」&「ベートーヴェン交響曲第7番」+ ネッスンドルマ!

日時:2020年7月18日 14:00開演予定
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール

合唱練習会場

ありがとう大倉山記念館~合唱練習会場の思い出2~

大倉山の坂を語るだけで前回終わってしまいましたが・・・
それだけ坂は大変だったというわけで。

さてさて、こんな坂の上にある雰囲気のある洋館で合唱練習をするようになったのは
2013年のクリスマスコンサートの練習開始あたりからだったでしょうか。
2013年のクリスマスコンサート、ヨコハマコーラルフェスト、夏祭クラシックス2014
ベートーベン第九の初心者練習やガラコンサートの練習、
2015年の春の定期演奏会とここで練習した回数はもはや数えきれません。


最初は不思議な空気を感じた洋館も、いつしか馴染みすぎて、
当たり前にとっても落ち着いて歌える空間になっていました。


合唱練習でよく使わせていただいていたのは、一階にある第10集会室。(たまに第5集会室)
最大50名入れるこの部屋で、横浜ベイコールの団員は20名ほどでゆったりと使わせていただいておりました。
(夏祭2014のベートーベン第九初心者練習では、人数が多くて結構ぎりぎりでしたけどね。)


ここで私たちは、今まで何曲歌を歌ったのでしょう?
そして、大倉山最後となった9月12日の練習日、大倉山記念館に響いた歌は
前週に引き続き、「聞こえる」(作詞:岩間芳樹/作曲:新美徳英)でした。
練習風景前回音合わせから始まったこの歌を最後まで通して歌いました。なかなか難しい歌ですが、これから歌いこめば素敵なハーモニーが期待できそうです。


また定期演奏会を企画中らしいので、がんばりましょう。


本番前のスパルタ稽古(?)もあったり、また第九の初心者練習ではすごい人の熱気がたちこめていたり、合唱をしただけではなく、サプライズバースデーをしたり、帰りに串焼き屋たこやき屋でパーティーをしたり、帰りに団員坂転倒事件があったり・・・・
色々な思い出が詰まった大倉山。


団員もそれぞれに色々な思いがあるかと。
その証拠に・・・・↓9月12日合唱練習後の様子。
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みんな、写真撮りまくっています。
当たり前に通っていた練習会場も最後かもしれないと思うと名残惜しいものです。


それに、この夜の大倉山記念館のライトアップは、また昼間の風景とは
全然違って、ものすごく幻想的で素敵なのですよ。
(でも幻想的すぎて、夜中にここに一人とり残されたらちょっとこわい。)


大倉山記念館の皆様、今まで大変お世話になり、ありがとうございました。
また、お世話になる時もあるかもしれませんが、
その時は、どうぞよろしくお願いいたします。by 横浜ベイコール合唱団


次回からは、新しい練習会場となります。新団員も入ったことですし、
場所も変わって心機一転!どんなところなのか、今から楽しみですね。

ありがとう大倉山記念館1~合唱練習会場の思い出~

前回の記事に書いた通り、先日9月12日の
横浜ベイコール合唱団の練習は、大倉山記念館(おそらく)最終日。


思えばこの2年ほどで何度この坂を登ったことだろう。

大倉山と言うだけあって、練習会場にたどり着くにはハードな坂道を
息切れしながら、登らなければならない。


4e8da88c.jpg途中、素敵なパン屋さんや男子会を行った飲み屋さんの横を通り、また春には季節の訪れを教えてくれる線路沿いの桜を見ながら(残念ながら最近切られてしまったらしい)、ようやく中間地点にたどり着く。


線路沿いの坂から少し左に曲がったところ、
そこがだいたい最初の休憩地点。 息切れが限界の場所。
(体力のある人はもう少し頑張れると思いますが。)
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休憩地点で息を整えて、ここから一気に大倉山記念館を目指したいところではあるけれど、ここからの坂がまた更にきつい。でも大倉山公園の木々、植物が少しだけ疲れを癒してくれる。(けれど、しつこいようだけれど坂はきついので、だいたいもう一回くらいは休憩しないと登りきれない。)


13d3f280.jpgもう少し、というところで、これでもかと登りの階段があり、それをようやく登りきると、異空間と錯覚するような古い洋館にたどり着く。
やっと大倉山記念館到着。やったー!
毎回のことながら、達成感は半端なく、夏場はかく汗の量も半端ないが、洋館が素敵過ぎて(一瞬だけ)疲れを忘れる瞬間がある。


19edab20.jpg不思議な洋館の扉を開けると(最初扉を開けるのも少し勇気が必要かも)、独特の空気と香り、またクーラーの効いたビルに入ったのとはまた違ったなんとなくヒンヤリとした感覚がある。木造の階段、中の作りも歴史のある洋館。夜中にここに一人で残されたら、かなりこわいだろうと想像できる。


この大倉山記念館は80年の歴史を誇る横浜市の有形文化財で、
かつて大倉精神文化研究所の本館であったとのこと。
私達が練習室として使わせていただいていた集会室は、
かつては研究室であった場所だそうだ。

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今でこそ、古い洋館ではあるけれど、当時の最新設備を備えた建物であったそうで、建物内部も随所に歴史を感じさせる。これほど横浜の歴史がある建物で、横浜ベイコール合唱団の練習ができたのも
何かの必然性があってのことかもしれない。


次回に続く・・・
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夏祭クラシックスは、クラシックイノベートが立ち上げた夏のクラシック音楽の祭典です!2017年から3年かけて公募合唱公募オケによる3大レクイエムの公演を行う計画。2017年はフォーレ、2018年はモーツァルト、2019年はヴェルディに挑戦します!