夏祭クラシックス

真夏のクラシックイベント、夏祭クラシックスのブログです。 夏祭クラシックス2019は2019/8/17ミューザ川崎シンフォニーホールにてヴェルディ・レクイエムを中心に演奏します。

夏祭クラシックス2019は
ヴェルディ「レクイエム」&ポンキエッリ「エレジア」

日時:2018年8月17日 14:00開演予定
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール

コンサート

フィルハーモニックコーラス第4回演奏会♪

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横浜ベイコールからステキなお知らせ♪
来週10/26日曜、パルテノン多摩大ホールにて
「フィルハーモニックコーラス第4回演奏会」
が行われます!
管弦楽は、今年8月のコンサート「夏祭クラシックス2014」にて
我々ベイコールメンバーなど市民公募合唱団と共演をして下さった日之出交響楽団!
開場13時(開演14時)、全席自由2000円。


曲目はビゼー、プッチーニが20代の若さで世に送り出したオペラの名作
「テ・デウム」と「グローリア・ミサ」♪


チケットのお求めは合唱団「フィルハーモニック・コーラス」のHP、http://ph-ch.com/sp/4th/
から。
またはパルテノン多摩チケットセンターでも前日まで扱っております~♪
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日時:2014年10月26日(日)13時開場/14時開演
場所:パルテノン多摩 大ホール
全席自由:2000円
フィルハーモニックコーラス第4回演奏会
出演:指揮:河地良智/ソプラノ:加藤千春/テノール:大田翔/バリトン:青田知
管弦楽:日之出交響楽団
合唱:フィルハーモニックコーラス 

夏祭クラシックス2014を終えて ~事務局長のつぶやき(その2)

さて、防備録の続きである。


12時30分。
ようやく楽屋で一息ついてお菓子をつまむ。
時刻はお昼を回っていた。
出演者が弁当に文句を言っている。。。
梅だか紫蘇だかが嫌い!? しらねーよ!w
と言いたかったが、個人の嗜好も調査しておくべし…。ですな。


13時。
開場時間が迫り、ガラコンの衣装に着替えてロビーへと向う。

受付の段取りをスタッフに伝え開場を待つ間、ここでもトラブルは発生した。
 

開場前にも係わらず大勢のお客様が押し寄せていたのだ。

外は炎天下、とてもそこで待てとは言えない雰囲気の中、ロビーの一部を開放したのである。

思えばこの選択は失敗だった。

ロビー内の導線がくずれてしまい、お客様を混乱させる結果となってしまった。

当日最大の失敗だったかもしれない…。


開場がすすみ客足も落ち着いてくると、スタッフの気転もあり混乱は収束した。


13時50分。
開演10分前である…。

予想をはるかに上回る来場者に圧倒されつつ本番へと向う。

ここからは終演までスタッフに任せるしかない。だがそこに不安は微塵もなかった。


本番は滞りなく進み、いよいよクライマックスの第九である。


合唱団員の集合になんら支障のないことは朝の時点でわかっている。

楽屋でお茶を含み合唱団員と合流する。


第4楽章が始まり歌い進める間、いろんなことを思い出していた。

思えば昨年の後始末を任されてから1年間、楽しい事などひとつもなかった…。

意識はバラバラ、話もかみ合わない、そんな組織をどうしろと言うのか。


怒りさえ覚えた事もあった。


だが、せっかく集まってくれた合唱団員を落胆させてはいけない。


最高の舞台に乗せるのが与えられた使命だと割り切ってなんとか当日までやってこれた。

合唱団員は譜面すら読めない初心者稽古から日々成長し、最高のハーモニーを聞かせてくれた。

スタッフも本番では見事にひとつになって最高のポテンシャルを発揮してくれた。


そんな1年間の思いと共に第九はエンディングをむかえていったのである。

終演後やまない拍手の中、自然と熱いものがこみ上げてきた。

このコンサート企画で自分に与えられた使命は果たせたのだろうか…。
 

数字面では及第点だっただろうと思う。

だが運営面では組織を十分まとめきれたとは言い難い。
反省点は多々あろうかと思う。


手探り状態のなかこんな自分についてきてくれた事に心から感謝している。

この8月3日はこれからの自分にとって大きな意味のある1日になることだろう。


最高の団員と最高のスタッフに恵まれて本当によかった。


心より感謝申し上げたい。


Alle menschen@じむきょくちょー

夏祭クラシックス2014を終えて ~事務局長のつぶやき(その1)

ようやく涼しくなってきて秋の足音を感じる頃になりました。
夏祭も遠い昔の記憶になっている頃かもしれませんが、防備録として当日の裏方の様子を少し残しておこうと思う。

あれは昨年の6月頃だっただろうか…。
以前のブログでも書いたような気がするが、ひょんな事からこのプロジェクトの運営を任されることとなるのである。
なにかと問題山積のこのプロジェクト。2014年の目標は「単黒必達」である。

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2014年8月3日。この日は朝から大変な猛暑であった。

8時30分。
現場に到着するともうすでに来ている団員もチラホラ、シャッターがまだ開かない会場の外で汗を拭きながら待つ事数分。電話が鳴る。実行委員長遅刻の知らせである。
嫌な予感を感じつつのスタートであった。

8時45分。
各部屋の鍵を受取り合唱集合場所の設営をスタッフに任せ、ホールへの荷物搬入、楽屋の確認をしたのち舞台へ向う。
なにやら激おこのおじさんが仁王立ちしているではないか。

事前資料に不備があったようで説教を受ける。
急遽申請書を作りその場をしのぎ舞台は現場監督のふんけんへ引き継ぐこととした。
ほぼ同時に、舞台設営のお手伝い要因を合唱団から手配しなんとか舞台は10分押しで間に合うこととなりホッとしたのも束の間、次はお手伝いのスタッフへの対応である。

9時に集合させたものの、そこらへんをプラプラしている。
いまどきの学生は…と言っても始まらないので、気心の知れたヨコハマベイフィルハーモニーのみなさんが数名お手伝いに来てくれていたのを良いことに無理をお願いし、ロビーで受付設営とチラシ挟み込みなどの対応を仕切ってもらうこととした。
彼らの存在は本当に大きかった。
場慣れもしているので指示せずともどんどん動いてくれる。
これほどありがたい事はなかった。
舞台も落ち着き、リーダーを舞台からロビーに移動させ本格的にロビーでの作業が始まったところまでを見届けつつ、舞台での最終リハのため合唱団員の誘導へと取り掛かるのである。

時刻は10時を過ぎる。

そういえば、ここまで合唱団員と会っていない!!そう気づいたものの、もうどうしようもなかった…。
合唱団員の誘導は合唱スタッフに任せるしかなかった。電話で数名に指示を出し、合唱団の集合場所へと向ったのである。
驚いたことにキレイに並んでいる!
自分の中では一番の修羅場を覚悟していた団員の誘導であったが口頭で伝えただけで入場体制に完璧に整列していたのには驚いた。
合唱スタッフの本気を見た瞬間だ。
すばらしい。そう思うと同時に彼らに任せれば本番は絶対成功する。そう確信した。

最終リハは20分押しで進み、一部イレギュラーはあったものの概ねスケジュールからは逸脱していない。
時間的な課題はもうない。
あとは本番の開幕を待つだけである。

…のだが。。。

つづく

Alle menschen@じむきょくちょー

祭りのあとレポ5~ベンちゃん登場とオリジナルプレゼント抽選会~

続いております、夏祭クラシックス2014ベートーヴェン
「第九」&ガラ・コンサート本番レポ、今回こそ最終回!?
最後まで書き終えるぞと気合入れているパンダです。


さてさて素敵な乾杯で無事開会した打ち上げ。
みなさんのために今回はスペシャルゲストをお招きしました。
606b50e3な、なんとベートーヴェンことベンちゃん。
(←前日リハーサル?写真)
昨年の第九打ち上げ登場後、1年間日本のおいしいものを堪能して、ちょっと太ってしまったベンちゃん。この一年、日本で第九を聴きまくっていたそう。そして今回の第九演奏の感想は??


「わたーしが、今まで聴いてきた第九の中で・・・・
13番目くらいによかったで~す!」
「びみょ~!!」と突っ込みありがとうございました。この後、武蔵小杉のバナナ揚げを食べに行くのに忙しい(?)と言うベンちゃんを見送って、これだけでイベントは終了ではありませんよ。


ここからは指揮者&ソリストの先生方の豪華サイン色紙、そして夏祭オリジナルベンちゃんグッズが当たるかもしれないお楽しみ抽選会。

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今回、私、夏祭記念オリジナルグッズを完全手作りさせていただきました。ベートーヴェンと夏祭ロゴプリント入りのバッグとペンケースです。


みなさんの反応が当日の公開まで心配でしたが「欲し~い」「欲しかった」とお声をいただき、ひと安心。どこにも売っていないオリジナルグッズですので、当たった方、自慢して使ってくださいね(笑)。


最後の最後にオカピ先生からのプレゼントは出演者サイン入りベーレンライター版楽譜。
最後の当選チャンスを巡って、更に盛り上がりました。


打ち上げも終盤、ここからオカピ先生にマイクをお渡しし、指揮者の小森先生はじめ、第九ソリストの先生、日之出交響楽団の方からお言葉をいただき、続いて事務局長、あれれ?私達も?先生にふられてご挨拶。(もうこの頃には、準備したことがほぼ終わって、私も食べ物飲み物にありつけるようになり、ほっとしてました。あれ?もう終わっちゃうんだなって思いましたけど。)


そして(ベンちゃんではない)スペシャルゲスト、本番も打ち上げにもいらしてくださった
オカピ先生のお父様からもお言葉を頂戴し、最後に委員長オカピ先生からのご挨拶で終宴。


あっという間の二時間でしたね。
二つ目の本番も無事終わってほっっ♪
最後の締めは、ベンちゃんいやふろいでの三本締め。


最後出口でベンちゃんとみなさんをお見送り。(串カツ屋からいつの間にか帰ってきた??)
ベンちゃん大人気で写真撮影会、握手会。流れで隣にいた私まで皆さんと握手会状態になり
「ちょっと私も人気者?」と大きな勘違いしてしまいましたが、団員さん皆さん「楽しかったです。」「ありがとう。」「お疲れ様。」とたくさんのねぎらいの声をかけてくださって、嬉しかったです(・∀・)つ


このコンサートに少しでもかかわってくださった皆様に大きな感謝。
そして指揮者、ソリストの先生方、日之出交響楽団の皆様、合唱団の皆様、本当にとっても素敵な演奏をありがとうございました。(私は今回第九二回目ですが、合唱団員のひとりとして毎回思うのが、皆さんの素敵な演奏を私の声で台無しにしてはいけないと。今回も特にオケ合わせでオーケストラ演奏をはじめて聴いてから、ずっといい意味でプレッシャーを大きく感じていました。)


最後にベンちゃんが好きだと
言っていた言葉を皆様へ
「いつも心にフロイデを!」
このコンサートにかかわった皆様がいつもいつも
フロイデな気持ちでいられますように。


それでは、またどこかでお会いしましょうね。


END

祭りのあとレポその3~いよいよ出番!第九、そしてブラボー!~

前回の続きベートーヴェン「第九」&ガラ・コンサート本番レポです。
いよいよ私も出番の第九の本番♪♪


第一部オペラ・ガラコンサートの時間が少し押していたことで、集合場所では十分な時間の余裕があり、リラックスして出番を待つことができました。昨年、はじめて第九に挑戦した時よりも確実にリラックスしていたかな。この空き時間に終演後の打ち合わせとかもしてたりしましたからね。そうそう、打ち上げでおいしい乾杯をするには、このステージを精一杯やりきらねばならないのです(・`ω´・)


第一部オペラ・ガラコンサートに出演されていた団員さんから「結構、座席埋まっていたよ~。」との情報を聞き一安心。私が二階席から見えなかった真ん中位の列から座席が埋まっているとのこと。そう言われてもイメージがいまいち湧かずにいざステージに出てみると・・・、
おぉぉっ.。゚+.(・∀・)゚+.゚ほんとほんと、予想以上に客席が埋まっています。しかもお客さんの空気が暖かいのが瞬時にして感じ取れました。ようやくほっとして、安心して歌えます。


第三楽章前に入場だったので、第四楽章までに緊張MAX(待ち時間が一番何でも緊張するものですよね。)になるかと思いきや、第三楽章演奏中の指揮者小森先生の穏やかな笑顔で極度に緊張しすぎることもなく、自分でも今考えたらびっくりするくらいリラックスして自分達の出番まで待つことができました。
fc4fa67e第三楽章終了でソリストの先生達のご登場。写真では豆粒ですが、ソリストの先生方夏らしく浴衣です。前々回の下駄の謎はこういうことでした~。


(↑本番写真がなかったので、舞台袖から撮って頂いた写真を拝借)

第四楽章の演奏が始まってから歌い終わるまでは、本当にあっという間でした。客席を見ていたら自然にフロイデな笑顔になれ、また指揮者の先生が「お客さんに伝えて~」サインを常に私達に出してくださっていたので、自己満足にならずにお客さんに向かって歌えていたと思います。
歌い終わったときは、ただただ感無量。ほんとに言い表す言葉なく、第九1年生だった昨年の本番とは確実に違った充実感を得ました。そして、お客さんのとっても暖かい拍手とまさかの「ブラボー!」の声の数々。人生で舞台で初ブラボーを聞いてびっくり&ほんとにほんとに嬉しかったです。あの瞬間は、今思い出しても、ちょっとうるっときます。


その後は、みんなで歌おう大地讃頌でしたが、色々なことを思い返していたら、声が詰まってしまって、私はとてもきちんと歌える状態ではなく、最後の「讃えよ大地を」のあとは、「あ゛~(泣)」となっていました。(並び順が端っこで、しかも最前列じゃなくてよかったぁ。おそらくひどい顔になっていたはずです)


なんとか耐えて舞台袖にはけてから「ああ゛~(泣)」と一瞬なりましたが、いやここで崩れてはいけないと思い持ち直しました。


なぜなら我々の本番は舞台だけで終わったわけではないからです。その後の打ち上げこそ第二の本番。それまでは気が抜けないのだと、気を持ち直し・・・(打ち上げまで化粧直しする時間もないしっ!と。)


第二の私達の本番、本気の打ち上げへとつづく・・・。

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夏祭クラシックスは、クラシックイノベートが立ち上げた夏のクラシック音楽の祭典です!2017年から3年かけて公募合唱公募オケによる3大レクイエムの公演を行う計画。2017年はフォーレ、2018年はモーツァルト、2019年はヴェルディに挑戦します!