夏祭クラシックス

真夏のクラシックイベント、夏祭クラシックスのブログです。 夏祭クラシックス2019は2019/8/17ミューザ川崎シンフォニーホールにてヴェルディ・レクイエムを中心に演奏します。

夏祭クラシックス2019は
ヴェルディ「レクイエム」&ポンキエッリ「エレジア」

日時:2018年8月17日 14:00開演予定
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール

カンタータ

素敵な声楽曲、「土の歌」を聞いてみて。

「土の歌」ってご存じですか?
カンタータという種類の声楽曲で、クラシック音楽の一種です。
カンタータは、単声の曲と混声の曲がありますが、土の歌は混声曲です。
大木惇夫さん、佐藤眞さんという日本人が作った曲なのですよ。
その歌詞もとてもおもしろいです。


「歌」って、とても楽しいですよね。聞くのも歌うのも大好きです。
合唱の美しいハーモニーを聞いていると本当に癒やされますし、 自分が歌う場合も大きな声でお腹からしっかり声を出して歌うクラシック声楽の歌い方は本当にストレス発散になりますし、気分がいいです。


土の歌は、7つの楽章からできているカンタータなのですが、特に有名なのが最終章の大地讃頌(だいちさんしょう)です。
大地讃頌は単独で取り出されて中学校などの楽曲で使われたりもしていますし、CMにも使われたことがありますよ。
聞いたことがあるかたもいらっしゃるかと思います。


2015年8月23日、川崎市教育文化会館でこの土の歌の合唱コンサートが開かれます。
夏祭クラシックス」というイベントでテーマは「戦争と平和」です。
演奏曲目の土の歌ともぴったりのテーマですよね。


伴奏も、オーケストラと共演してますので、本格的な演奏が聴けると思います。


イベントを開催するにあたって、合唱メンバーも募集しています。
ご応募心よりお待ちしております。
http://goo.gl/9Lhecl

土の歌に関するあれこれ

混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」って、ご存知ですか?


大木惇夫作詞、佐藤眞作曲の、オーケストラと合唱という豪華な編成(合唱曲はピアノのみの伴奏の曲が多いです)。
当初、小澤征爾指揮、NHK交響楽団によって収録されるはずが、小澤氏とN響の不和により岩城宏之指揮に変更されたり、ジャズバージョンに編曲されたものが、編曲権/同一性保持権を侵害しているとして裁判になったりとちょっと、曰く付きの楽曲でもあります。


様々な問題があったにも関わらずいろいろな編曲がされ、今でも歌い継がれているというのにはそれなりの理由があります。


その理由とは、ズバリ


「素晴らしい楽曲である」ということです。


全体を通して土や自然への感謝はもちろん、その恐ろしさ等
3.11の東日本大震災を経験した後では尚更に実感として経験してきたことが身にしみて、自然への敬意、やるせなさ、いろいろなことを考えさせられる歌詞。


第7楽章「大地讃頌」は中学や高校の音楽の教科書にも載っていて誰もが歌ったり耳にしたことのある曲だと思います。
様々な困難に立ち向かわなくてはいけない今日この頃、流行のJ-POPで勇気や元気をもらえる日常も大切で、有り難いですが何年も、何十年も、歌い続けられている曲はその理由があります。


多くの人に聴いてもらいたい曲です。


横浜ベイプロジェクトでは、そんな「土の歌」をオーケストラと歌う企画で合唱団員を募集しております。
ご応募心よりお待ちしております。
http://goo.gl/9Lhecl

最新記事
記事検索
夏祭クラシックス

夏祭クラシックスは、クラシックイノベートが立ち上げた夏のクラシック音楽の祭典です!2017年から3年かけて公募合唱公募オケによる3大レクイエムの公演を行う計画。2017年はフォーレ、2018年はモーツァルト、2019年はヴェルディに挑戦します!