夏祭クラシックス

真夏のクラシックイベント、夏祭クラシックスのブログです。 夏祭クラシックス2019は2019/8/17ミューザ川崎シンフォニーホールにてヴェルディ・レクイエムを中心に演奏します。

夏祭クラシックス2019は
ヴェルディ「レクイエム」&ポンキエッリ「エレジア」

日時:2018年8月17日 14:00開演予定
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール

第九初心者物語

ふろいで合唱物語~練習の日々編 その3~

こんにちは。フロイデです。


寒いですね。東京もドカ雪が2回もあって、大変でしたね。でも、少しずつ日が長くなりましたよね。冬は必ず春になる。気持ちもそういきたいものですね。


さ、前回の続き。


練習もなんだかんだで佳境に入ってきました。自慢じゃないですが、遅刻常習犯でした。でも、なんとなく合唱団の雰囲気は好きになっていたので、少しでも行かなきゃという気持ちがありました。


団の渦の中にいると、全体がうまくなってきているのかどうかはなかなかわからないものです。が、我がテノール軍団だけは、ヤバいのは素人の僕でもわかります。


耳鉛筆とも話していました。でも、話しているだけじゃダメなんで、個人的に事務局に話してみました。すると、『補充を考えている』とのこと。それを聞いたときは少々残念でしたが、仕方ないんだろうなとも思いました。合唱とか音楽って人数があって、ある程度大きな音じゃないと、迫力ないし、身を任せて浸る快感がないですから。


いよいよ12月に入ります。
僕も耳鉛筆もほぼ仕上がってきました。まあ、なんとか歌えるようになりました、ってところですが(笑)


そして、オケ合わせの日が来ました。


続きは次回の講釈で。

フロイデ。 

ふろいで合唱物語~練習の日々編 その2~

ごぶさたしてます。フロイデです。今年もブログを続けますので、みなさんご愛読いただきたく、お願いします。


さて、物語の続き


テノールは15人程度しかおらず、パート毎に歌うと、ひょろひょろ声になり、となりのソプラノ大軍団から失笑が聞こえました。これは悔しくて、なんとかせねばと耳鉛筆と話していました。


練習場所にカラオケボックスは適さないと言うことで耳鉛筆が調べたのが、武蔵小杉にあるスタジオ。マンションの一部屋を改造して二畳とか三畳の部屋をいくつか並べたところで、部屋にはアップライトのピアノがあります。2人も入れば一杯ですが、防音になっているので雑音はありません。結構バンド練習などで人気があるところで、休日はなかなか予約がとれません。しかし、個人練習もお互いしていたので、会社帰りの短時間でも音合わせや苦手部分の確認程度ですみました。10月後半か、11月の初めくらいでしたかね。


武蔵小杉でおいしい店もたくさん見つけました。新潟つけ麺、串カツ、韓国料理など、ムフフなお店があり、耳鉛筆とよく行きました。この串カツ屋は最近急激に増えて東横線沿線にもたくさんあります。そこのバナナカツは絶品で耳鉛筆は最初『よう食わんわ』とほざきましたが、いまじゃ当たり前のように注文してます。
新潟つけ麺は、エキナカにあっておいしかったですが、出会いが遅かったのか、次に行った時には閉店してました。
韓国料理は、ふわふわのチヂミとか、もう絶品です。先述の練習スタジオの隣にあって、たまに行くと混んでて入れませんね。小さい店ですが。


さ、こっから本番に向けて佳境に入ります。
それでは、次回の講釈で。


フロイデ。

ふろいで合唱物語~練習の日々 その1~

こんにちは。フロイデです。
年をまたぎましたが、前回の続きです。


耳鉛筆と出会った僕は、さらに個人練習も強化します。


通勤中、喫茶店など場所を見つけては楽譜とウォークマンです。自慢ではないですが、子供のころから宿題などしたことがありません(笑) 居残り勉強常習者でしたから。そんな僕が何十年経って自主的に勉強してることに気づいたのにも驚きでした(笑)


I先生のやり方は、楽譜にそって少しずつ進行していくパターンです。復習して、少し予習します。苦手な部分は不思議と何回やっても覚えられません。


耳鉛筆と練習の後、さらにカラオケボックスで練習することにしました。帰り道に『今日一杯やりませんか?』といったら『それはダメでしょう』と叱られ(笑)、マジメな人だなと思いました。
駅前カラオケボックス。歌本もリモコンもマイクも関係ありません。音源は僕のウォークマンと付属のスピーカー。楽譜を見ながらやります。ものすごく場違いな感じのなか、『ふろいで~ 』と始まります。ここで一つ気になることがありました。部屋の音です。店内スピーカーと、テレビからの音楽が思ったより練習に影響します。歌ってる横でアイドルが『こんにちは!』とか悪気なしにくるのが少しというか、かなり邪魔です。


そりゃそうです。基本的に目的が違うことしてるんですからね。


さあ、始まった練習。
これからこの二人、どうなるのでしょうか?


続きは、次回の講釈で。


フロイデ。

ふろいで合唱物語~出会い4~

こんにちは。フロイデです。
前回の続きです。


会場に入った僕は、耳に鉛筆を挟んだ彼をすぐに
発見しました。また、彼は僕を招き入れるように
いい所に座っていました。


普通電車の席でも空いてれば端から座りますよね。
僕もそうです(笑) しかし、彼はど真ん中にいました。
だから、何も違和感なく端に座ることができました。


他のパートの時だったか、休憩中だったかは覚えて
いませんが、耳鉛筆に話しかけました。


しかも、初心者かそうでないかという回答を即座に、
しかも、相手にはそう露骨に答えさせないある意味親切、
かつ変化球的な聞き方です(笑) 


案の定、すぐにわかりました。初めてという言葉がでました。


確信犯と呼ばれようが構いません。
『ヤバいです。一緒にやりませんか?』
帰り道で話しました。耳鉛筆は快諾。意気投合しました。
電車のなかで名刺とか渡しましたね。
お互い電機メーカーのサラリーマン。


この耳鉛筆と、これから予想以上の練習漬けになるとは
この時はまだあまり思いませんでした。


ただ、ストーカー行為の末に得た
仲間ができたことがうれしかったです。


さあ、どんな練習になるのか。


それは、次回の講釈で。


フロイデ

ふろいで合唱物語~決意、出会い その3~

こんにちは。ふろいでです。前回の続きです。


仲間がほしい。そう思っていた僕は練習しながらキョロキョロしていました。


こないだの素っ気ない若い人はあの日以来見てません。
そして、ちょっと離れたところに、昔競馬場にいたオッサンみたいに
耳に鉛筆を挟んでる人がいました。僕と同い年くらいに見えました。


場所からしてテノールです。その人は熱心に楽譜にいろいろ
書き込んでいました。なんだかあまり自信のない歌い方のように見え、
観察しました(笑) 当時の僕は練習進行よりも仲間を探すことでした。


その日の練習後に話しかけようとしましたが、慎重路線をとり
その日はやめました。きっかけ作りをしなければならないと思い、
帰りの電車でいろいろ考えました。


初心者か、バリバリの経験者なのか。


でも、回りの年輩者にくらべれば、年は近いだろうとして
話しかけることを決めます。


翌週。話しかける内容を決めて会場入りします。
しかし、奴はその日姿を見せませんでした。なんだ、やっぱり経験者なのか。


その頃には一応毎日電車のなかで楽譜を読みながらウォークマンで
聴いていました。9月の後半ぐらいでしたかね。


翌週。たしか新百合ヶ丘の会場だったと思います。
遅刻常習犯の僕は仕事そっちのけで、定時に入りました。
会場は横並び席のホールです。


なんとなく、不自然でない形で彼の近くに座りたかったので、
まずは自分が先に入ることが先決とか考えたんですね。


会場に入ります。


ラッキー!


そう思いました。


続きは、次回の講釈で。


フロイデ。
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夏祭クラシックス

夏祭クラシックスは、クラシックイノベートが立ち上げた夏のクラシック音楽の祭典です!2017年から3年かけて公募合唱公募オケによる3大レクイエムの公演を行う計画。2017年はフォーレ、2018年はモーツァルト、2019年はヴェルディに挑戦します!