夏祭クラシックス

真夏のクラシックイベント、夏祭クラシックスのブログです。 夏祭クラシックス2019は2019/8/17ミューザ川崎シンフォニーホールにてヴェルディ・レクイエムを中心に演奏します。

夏祭クラシックス2019は
ヴェルディ「レクイエム」&ポンキエッリ「エレジア」

日時:2018年8月17日 14:00開演予定
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール

ベートーベン第九・オペラガラ2014川崎

夏祭 第九&オペラ・ガラコンサート 1分間コマーシャル動画!

横浜ベイコール スタッフ兼合唱団員のツァウベルです(テノール)!!


夏祭クラシックス2014 第九&オペラ・ガラコンサート」明日開演。


開演に先立ち1分間コマーシャル動画をUPしました。

本日までの練習風景を撮影、編集したものです。
曲目雰囲気コンサートへの想い、を込めました。 動画を参考に、当日ご来場いただけたら幸いです。
明日日曜14:00川崎市教育文化会館。お待ちしております!


指揮は小森康弘先生。
20140801夏祭ゲネプロ1
演奏は日之出交響楽団

20140801夏祭ゲネプロ2

合唱は横浜ベイコール公募団員!
140801ゲネプロ_ガラコン乾杯

第一部オペラ・ガラコンサート~オペラガラシーンと歌手紹介~

8/3川崎市教育文化会館でのコンサートまであと5日
となりました。今回の夏祭クラシックス2014の
一つの見どころでもあるオペラ・ガラ・コンサート。
今回は数々の名曲の特徴と出演歌手をご紹介します。


最初に「こうもり」序曲をオーケストラのみで演奏した後、
椿姫の乾杯の歌をソリストとベイコールで歌います。


ソリストは新堂 由暁さんと岩城 あさみさん。
第一幕、ヴィオレッタの住む屋敷。今夜も賑やかなパーティーが開かれており、女主人は来客をもてなしている。そこへアルフレードがガストーネ子爵の紹介でやってきてヴィオレッタに紹介される。歌を1曲歌うよう勧められた彼はいったん辞退するが皆の再度の勧めでグラスを片手に準備をする。一同の沈黙と緊張のなかアルフレードは情熱を込めて歌い、ヴィオレッタが加わってデュエットになります。


3曲目からは各ソリストのソロ曲となるわけですが、トップバッターを
6bf1dafb務めるのはモーツァルト「フィガロの結婚」より“もう飛ぶまいぞこの蝶々”を歌う栗原 峻希(たかき)さん。現在、東京藝術大学4年次に在籍し、昨年の藝祭オペラ、モーツァルト「フィガロの結婚」でアルマヴィーヴァ伯爵を務めたそのままに歌い上げます。
伯爵の小姓であるケルビーノは、あらゆる女性に興味と憧れを抱く思春期の美しい少年。召し使いの部屋でスザンナに愛の歌をささげている時に伯爵がやってくる。今回のこのアリアは、伯爵の怒りに触れて軍隊行きを命じられたケルビーノをフィガロが、からかい励ます歌であります。


岩城あさみさん

続いてはモーツァルト「魔笛」から
「夜の女王のアリア」と呼ばれ有名な“復讐の炎は地獄のように我が心に燃え”を歌う岩城あさみさん。「魔笛」の数々のアリアの中でも最も有名なアリアであり、また、高音に長けた一握りのソプラノしか歌えない曲でもあります。オペラのシーンとしては、夜の女王が娘のパミーナにザラストロを殺すように迫る第2幕の場面で歌われる『魔笛』でもっとも有名なアリアであります。


新堂 由暁さん

MCを挟んだのちに演奏されるのが新堂 由暁さん。ヴェルディ「椿姫」で青年アルフレードが愛するヴィオレッタと夢の同棲生活の幸せを歌う“燃える心を”
原語の「La Traviata(ラ・トラヴィアータ)」とは「道を踏み外した女」という意で、直接的には娼婦のことを指すが、日本では主人公ヴィオレッタが椿の花を愛したこと、そしてヴェルディが台本としたアレクサンドル・デュマ・フィスの長編小説「La Dame aux camelias(椿の婦人)」に習って、一般的に「椿姫」と呼ばれている。第二幕冒頭、娼婦の生活から一変、愛するヴィオレッタと夢の同棲生活を始め「あれから3ヶ月、静かな田舎でヴィオレッタは生まれ変わった」と喜びを表す。迸る青春のような清々しい声を持つ、新堂さんが歌い上げます。


アンカーを務めるのが相原れいなさんで、プッチーニ「ジャンニ・スキッキ」より“私のお父さん”
相原れいなさん主人公の中年男ジャンニ・スキッキが、大富豪ブオーゾの遺産を巡る親戚間の騒動と、若い男女の恋を見事に解決するさまをコミカルに描いた喜劇。


この“私のお父さん”は、家中探し回って見つけた遺言書の内容が、巷の噂通りに「修道院に全額寄付をする」というブオーゾの遺言通りになり、持参金の見込みのないリヌッチョがラウレッタと結婚することも不可能になる。そこへスキッキ登場。リヌッチョは「何か知恵を貸して欲しい」と頼む。他の親戚が貧しい田舎者のスキッキを馬鹿にするのでスキッキはへそを曲げて協力を断る。このアリアは可愛い娘が「私の愛しいお父様」のように歌っている印象が日本では強いが、実際は協力を断った父スキッキに対し、娘のラウレッタが「お父さん、もしリヌッチョと結婚できないなら、私、ポンテヴェッキオからアルノ川に身投げしてしまうから」と脅すシーンとして歌われているのが本当のシーンであります。


続いてオペレッタ「メリーウィドウ」より“唇は黙さずとも”。ダニロ役を栗原さん、ハンナ役を相原さんが演じます。


舞台は1900年頃の架空の国、ポンテヴェドロ公国のパリ公使館。莫大な遺産を相続した若き未亡人ハンナが外国人と結婚すると、資産流出し我が国が破産してしまう!という事で夜会は持ちきりに。誰かがハンナと結婚しなければ!とツェータ男爵は元・恋人ダニロに勧めるが、過去に身分の違いで破談になったダニロは意地になる。そしてワルツのパートナーがハンナになったダニロは、パートナーの権利を売りに出す。男たちがあきれた後、二人はダンスを踊る。
その後はお互い意地の張り合いで、ハンナはダニロを気持ちを試し、カミーユと結婚すると言ったり、ダニロは財産目当てで結婚したいと思われたくないプライドが邪魔をする。翌日、ハンナはカミーユと結婚しないことが事実であること、遺産は誰かと結婚したらハンナのものでなくなることをダニロに話す。2人はワルツを踊りながら愛を確かめ合うというシーンです。


最後に「こうもり」よりシャンパンの歌
こうもり劇中では2幕フィナーレの中で出てくるシーン。オルロフスキー公爵邸での舞踏会内での乾杯のシーン。4人のソリストたちと合唱で華やかに歌い上げます。



尚、今回のソリストさんは4名とも東京藝大卒業、在籍中の方で、それだけでも期待値が膨らみます!!(第二部:ベートーヴェン第九のソリスト紹介は→コチラ

夏祭クラシックス2014
ベートーヴェン「第九」&ガラコンサートは
8月3日(日)川崎市教育文化会館にて
14時開演です。


出演者一同、皆様のご来場を
心よりお待ちしております。

オペラ・ガラコンサート合唱練習~優雅な舞踏会を演出します♪

横浜ベイコ―ル合唱団員兼スタッフのツァウベルです(テノール)
夏祭クラシックス2014 第九&オペラ・ガラ・コンサートは来週日曜。
オペラの名曲を歌うガラ・コンサートと「第九」「大地讃頌」!!
チケットのお買い求めは当ブログ左の欄イープラスよりお願いします!


さて、7/26(土)はオペラ・ガラコンサートの合唱練習。
「椿姫乾杯の歌」「メリーウィドーワルツ」「こうもりシャンパンの歌」といった演目に合わせそれぞれ本番を想定した入退場の動き、舞台上の並び順をシミュレーションしました。


特に「椿姫乾杯の歌」は背景が舞踏会♪♪♪


男性が女性をエスコートしつつ合唱するという高度な演出


もちろん動きと歌を両立させるのは大変ですが、曲の世界観を表現するため、そして何よりお客様に楽しんでいただくため、出演者一同、楽しみつつも真剣に取り組みます


ブログをご覧頂いているみなさま、コンサート本番は8/3(日)14:00開演。
ぜひぜひ川崎市教育文化会館でお会いしましょう(・∀・)つ♪
20140726ガラコン練習風景

第九合同練習5回目その3~ピアニッシモはフォルテッシモの先にある~

蒸し暑さでぼーっとしてたら、第九練習レポの続き書くのを忘れていました。いやいやこの暑さ。本番間近なのを日に日に感じさせますね。


さて大地讃頌で発声もウォーミングアップも十分した後は、第九の総仕上げなかなかハードではありましたが、前回のオケ合わせで小森先生に注意されたことを中心にひとつひとつ確認をしていきました。


もうここまで来ると、先生から注意されることは大体共通してきます。言葉をしっかり話すこと、子音をはっきり発音すること、口を開けすぎないこと等々・・・。


何度も同じことばかりを言われてしまって先生には申し訳ないのですが、実践するまでにはなかなか頭ではわかっていても体得するまでが難しく、また他の箇所で注意することがあって気がとられるとうっかり次のことを忘れてしまうことも多々ありで、
練習風景先生からのご指摘
とりあえずやってみて気がつく
何度もやってみてやっと理解する
うっかり忘れてしまう
メモを見てまた思い出してやってみる。
の繰り返しで頭であまり考えすぎないで、自然に素敵に歌えるようになるには、かなりのステップが必要ですね。第九に限らず、私、この一年、ずっとこんな感じです。本当の意味での暗譜(全ての注意等々含めて体で暗譜)までの道程は結構長いですが、まだ本番まで二週間あります。一歩一歩毎日少しずつでも体感して頑張りましょう♪


前回のオカピ先生の一枚はこれ「ピアニッシモはフォルテッシモの先にある!」のイメージ動作写真。 ピアニッシモは確かにフォルテッシモはだんだん盛り上がっていけば自然につくけれど、ピアニッシモの方が何となく小さくしていけばいいのかなとイメージがつかみにくかったりしますね。なんか無理やり声を小さくしぼませちゃって、変な感じになることもあったりして。


フォルテッシもで徐々に膨らませた音を今度、細い針の穴に糸を通すようなイメージで丁寧にピアノにしていくといいそうです。歌っている本人は、言われた通りとりあえず、やってみたので自分の歌声まではわからなかったけど、他のパートさんの反応的には、そう意識してやってみたことで聞こえてくる声がずいぶん変わったようでした。ちょっとの意識ですごく変わる声って面白いですね。


さぁ、もう今日はガラ・コンサートのオケ合わせ。 ベートーヴェン「第九」&ガラコンサートの本番も二週間後と迫ってきました。
暑さに負けず気合を入れてがんばるぞ(・`ω´・)

そうそう、団員の皆さんも今から体調管理には十分お気をつけくださいね。がんばりすぎて、当日ダウンするわけにはいきませんから。

第九合同練習5回目その2~みんなで大地讃頌を歌いましょう~

第九合同練習レポの続き。体をよ~くほぐして、ウォーミングアップをした後は、発声練習。


発声かねてに大地讃頌をみんなで合唱♪


この大地讃頌、コンサートの最後にお客様と一緒に歌うお楽しみがあるのです。今から会場で大地讃頌を歌うのをとても楽しみにしているお客様もいるそうで、根強いファンがいるのでは、(大地讃頌は初心者の)私もいい加減に歌うわけにはいかないなぁと気合いも入りますね。しかも今回は、大地讃頌もオーケストラの演奏に合わせて歌うオーケストラバージョンと豪華。本番、どんな風になるのだか、私も楽しみ♪


オーケストラの素敵な演奏に負けないように、しっかりと盛り上がるところは盛り上げて歌わないとせっかくの企画が台無しになっちゃう。お客様も安心して歌えるように舞台上の私達ががんばらないとです。客席とオーケストラと一体になって歌える貴重な機会、楽しめるようにがんばりましょう。


来週の土曜日は、ガラ・コンサートのオケ合わせだそうですが、大地讃頌もオケ合わせをするそうです。(諸事情で7/19のオケ合わせはなくなったそうです。7/18修正)あと動画でオーケストラの演奏を聴き慣れておくとよいとのことでした。(オーケストラの大地讃頌はかなりの迫力でかっこいいそうです!)


ちなみに私達の練習風景はこちら↓

↑この私達と一緒に大地讃頌を歌いたい方は 是非ぜひ8月3日川崎市教育文化会館へご来場くださいね。


もちろん、大地讃頌合唱だけではなく、


第一部オペラガラ・コンサート
第二部ベートーヴェン第九


も素敵な演奏になるよう、頑張っております。


では、第九練習レポ、第九練習に続く・・・。

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夏祭クラシックスは、クラシックイノベートが立ち上げた夏のクラシック音楽の祭典です!2017年から3年かけて公募合唱公募オケによる3大レクイエムの公演を行う計画。2017年はフォーレ、2018年はモーツァルト、2019年はヴェルディに挑戦します!