夏祭クラシックス

真夏のクラシックイベント、夏祭クラシックスのブログです。 夏祭クラシックス2018は2018/8/18ミューザ川崎シンフォニーホールにてモーツァルト・レクイエムを中心に演奏します。

夏祭クラシックス2018は
モーツァルト「レクイエム」&R.シュトラウス「ばらの騎士」&男声合唱

日時:2017年8月18日 14:00開演予定
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール

ベートーベン第九・オペラガラ2014川崎

ベートーベンの作り方

前の記事に書いたことがありますが、夏の大イベント演奏会、
夏祭クラシックスの打ち上げには、
(えせ)ベートーベン先生の登場が我々団体のお約束となっています。


1代目このベートーベン先生が
初登場したのは、2013年の
横浜開港祭ブラスクルーズでの
第九演奏後の打ち上げのこと。
当時の指揮者の先生にベートーベンが
お説教をするという演出で登場しました。


この時の初代ベートーベンが、今の
夏祭クラシックスの事務局長、あーれめんしぇんです。
このお面、かつらともに事務局長の当時の手作り
とのことなので、作り方を聞いてみました。


【準備するもの】
お面:パソコン、カラープリンター、厚紙、はさみ、ゴム
かつら:
パーティーグッズ売り場等で売っている安いかつら
(ゆるまきロングの金髪等)
シルバースプレー、
臭いのあるスプレーをかけても迷惑にならない屋外の場所。

スプレーで汚れても構わない服装と新聞紙等。

①WEB上からベートーベンの肖像画をコピーして、顔に
ちょうどよい大きさに拡大し、カラープリンターでプリントする。
②輪郭に沿ってはさみで切る。
③ ②に厚紙を貼る。
④目の部分と、耳にかけるゴムを通す部分に
穴を開けて、ゴムをつけたら、お面の出来上がり。


⑤ゆるまきロングのかつらをちょうどいい具合にカットする。
カットするともじゃもじゃに自然ににカールしてくるそうです。
(※かつらの質にもよりますので、もじゃもじゃになる保証は
ありませんので、もしカットしてもストレートのままだった場合は、
あきらめるなり、念じるなり何か工夫をしてください。)
⑥野外でシルバースプレーをかけて、乾かしたら出来上がり。


【注意事項】
・かつらが乾くまでは時間がかかりますので、乾かす為に
長時間放置しておいてもいい外の場所を確保しましょう。
・ベランダ等でやると、スプレーの臭いで、お隣さんから苦情が
来る可能性もありますので、注意しながら少しずつやりましょう。


ベートーベン登場は、そのまま夏祭の打ち上げ文化として引き継がれ、
左が二代目ベートーベン(夏祭クラシックス2014:ベートーベン第九)
右が三代目ベートーベン(夏祭クラシックス2015:土の歌)
↓の写真がこちらです。さすがはベートーベン。登場だけで毎回盛り上がります。
6abaf2e93代目(かぶっている人物により、キャラが異なります)


2016年の夏祭クラシックスのベートーベンは
もしかしたら、これを読んでいるあなたかもしれない!!

(もしくは、夏祭クラシックスイベント関係なく、個人的に
作りたい興味が湧いた方は、苦情等は受け付けませんので、
あくまで自己責任でやってみてください)

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夏祭クラシックス2014を終えて ~事務局長のつぶやき(その2)

さて、防備録の続きである。


12時30分。
ようやく楽屋で一息ついてお菓子をつまむ。
時刻はお昼を回っていた。
出演者が弁当に文句を言っている。。。
梅だか紫蘇だかが嫌い!? しらねーよ!w
と言いたかったが、個人の嗜好も調査しておくべし…。ですな。


13時。
開場時間が迫り、ガラコンの衣装に着替えてロビーへと向う。

受付の段取りをスタッフに伝え開場を待つ間、ここでもトラブルは発生した。
 

開場前にも係わらず大勢のお客様が押し寄せていたのだ。

外は炎天下、とてもそこで待てとは言えない雰囲気の中、ロビーの一部を開放したのである。

思えばこの選択は失敗だった。

ロビー内の導線がくずれてしまい、お客様を混乱させる結果となってしまった。

当日最大の失敗だったかもしれない…。


開場がすすみ客足も落ち着いてくると、スタッフの気転もあり混乱は収束した。


13時50分。
開演10分前である…。

予想をはるかに上回る来場者に圧倒されつつ本番へと向う。

ここからは終演までスタッフに任せるしかない。だがそこに不安は微塵もなかった。


本番は滞りなく進み、いよいよクライマックスの第九である。


合唱団員の集合になんら支障のないことは朝の時点でわかっている。

楽屋でお茶を含み合唱団員と合流する。


第4楽章が始まり歌い進める間、いろんなことを思い出していた。

思えば昨年の後始末を任されてから1年間、楽しい事などひとつもなかった…。

意識はバラバラ、話もかみ合わない、そんな組織をどうしろと言うのか。


怒りさえ覚えた事もあった。


だが、せっかく集まってくれた合唱団員を落胆させてはいけない。


最高の舞台に乗せるのが与えられた使命だと割り切ってなんとか当日までやってこれた。

合唱団員は譜面すら読めない初心者稽古から日々成長し、最高のハーモニーを聞かせてくれた。

スタッフも本番では見事にひとつになって最高のポテンシャルを発揮してくれた。


そんな1年間の思いと共に第九はエンディングをむかえていったのである。

終演後やまない拍手の中、自然と熱いものがこみ上げてきた。

このコンサート企画で自分に与えられた使命は果たせたのだろうか…。
 

数字面では及第点だっただろうと思う。

だが運営面では組織を十分まとめきれたとは言い難い。
反省点は多々あろうかと思う。


手探り状態のなかこんな自分についてきてくれた事に心から感謝している。

この8月3日はこれからの自分にとって大きな意味のある1日になることだろう。


最高の団員と最高のスタッフに恵まれて本当によかった。


心より感謝申し上げたい。


Alle menschen@じむきょくちょー

夏祭クラシックス2014を終えて ~事務局長のつぶやき(その1)

ようやく涼しくなってきて秋の足音を感じる頃になりました。
夏祭も遠い昔の記憶になっている頃かもしれませんが、防備録として当日の裏方の様子を少し残しておこうと思う。

あれは昨年の6月頃だっただろうか…。
以前のブログでも書いたような気がするが、ひょんな事からこのプロジェクトの運営を任されることとなるのである。
なにかと問題山積のこのプロジェクト。2014年の目標は「単黒必達」である。

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2014年8月3日。この日は朝から大変な猛暑であった。

8時30分。
現場に到着するともうすでに来ている団員もチラホラ、シャッターがまだ開かない会場の外で汗を拭きながら待つ事数分。電話が鳴る。実行委員長遅刻の知らせである。
嫌な予感を感じつつのスタートであった。

8時45分。
各部屋の鍵を受取り合唱集合場所の設営をスタッフに任せ、ホールへの荷物搬入、楽屋の確認をしたのち舞台へ向う。
なにやら激おこのおじさんが仁王立ちしているではないか。

事前資料に不備があったようで説教を受ける。
急遽申請書を作りその場をしのぎ舞台は現場監督のふんけんへ引き継ぐこととした。
ほぼ同時に、舞台設営のお手伝い要因を合唱団から手配しなんとか舞台は10分押しで間に合うこととなりホッとしたのも束の間、次はお手伝いのスタッフへの対応である。

9時に集合させたものの、そこらへんをプラプラしている。
いまどきの学生は…と言っても始まらないので、気心の知れたヨコハマベイフィルハーモニーのみなさんが数名お手伝いに来てくれていたのを良いことに無理をお願いし、ロビーで受付設営とチラシ挟み込みなどの対応を仕切ってもらうこととした。
彼らの存在は本当に大きかった。
場慣れもしているので指示せずともどんどん動いてくれる。
これほどありがたい事はなかった。
舞台も落ち着き、リーダーを舞台からロビーに移動させ本格的にロビーでの作業が始まったところまでを見届けつつ、舞台での最終リハのため合唱団員の誘導へと取り掛かるのである。

時刻は10時を過ぎる。

そういえば、ここまで合唱団員と会っていない!!そう気づいたものの、もうどうしようもなかった…。
合唱団員の誘導は合唱スタッフに任せるしかなかった。電話で数名に指示を出し、合唱団の集合場所へと向ったのである。
驚いたことにキレイに並んでいる!
自分の中では一番の修羅場を覚悟していた団員の誘導であったが口頭で伝えただけで入場体制に完璧に整列していたのには驚いた。
合唱スタッフの本気を見た瞬間だ。
すばらしい。そう思うと同時に彼らに任せれば本番は絶対成功する。そう確信した。

最終リハは20分押しで進み、一部イレギュラーはあったものの概ねスケジュールからは逸脱していない。
時間的な課題はもうない。
あとは本番の開幕を待つだけである。

…のだが。。。

つづく

Alle menschen@じむきょくちょー

祭りのあとレポ5~ベンちゃん登場とオリジナルプレゼント抽選会~

続いております、夏祭クラシックス2014ベートーヴェン
「第九」&ガラ・コンサート本番レポ、今回こそ最終回!?
最後まで書き終えるぞと気合入れているパンダです。


さてさて素敵な乾杯で無事開会した打ち上げ。
みなさんのために今回はスペシャルゲストをお招きしました。
606b50e3な、なんとベートーヴェンことベンちゃん。
(←前日リハーサル?写真)
昨年の第九打ち上げ登場後、1年間日本のおいしいものを堪能して、ちょっと太ってしまったベンちゃん。この一年、日本で第九を聴きまくっていたそう。そして今回の第九演奏の感想は??


「わたーしが、今まで聴いてきた第九の中で・・・・
13番目くらいによかったで~す!」
「びみょ~!!」と突っ込みありがとうございました。この後、武蔵小杉のバナナ揚げを食べに行くのに忙しい(?)と言うベンちゃんを見送って、これだけでイベントは終了ではありませんよ。


ここからは指揮者&ソリストの先生方の豪華サイン色紙、そして夏祭オリジナルベンちゃんグッズが当たるかもしれないお楽しみ抽選会。

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今回、私、夏祭記念オリジナルグッズを完全手作りさせていただきました。ベートーヴェンと夏祭ロゴプリント入りのバッグとペンケースです。


みなさんの反応が当日の公開まで心配でしたが「欲し~い」「欲しかった」とお声をいただき、ひと安心。どこにも売っていないオリジナルグッズですので、当たった方、自慢して使ってくださいね(笑)。


最後の最後にオカピ先生からのプレゼントは出演者サイン入りベーレンライター版楽譜。
最後の当選チャンスを巡って、更に盛り上がりました。


打ち上げも終盤、ここからオカピ先生にマイクをお渡しし、指揮者の小森先生はじめ、第九ソリストの先生、日之出交響楽団の方からお言葉をいただき、続いて事務局長、あれれ?私達も?先生にふられてご挨拶。(もうこの頃には、準備したことがほぼ終わって、私も食べ物飲み物にありつけるようになり、ほっとしてました。あれ?もう終わっちゃうんだなって思いましたけど。)


そして(ベンちゃんではない)スペシャルゲスト、本番も打ち上げにもいらしてくださった
オカピ先生のお父様からもお言葉を頂戴し、最後に委員長オカピ先生からのご挨拶で終宴。


あっという間の二時間でしたね。
二つ目の本番も無事終わってほっっ♪
最後の締めは、ベンちゃんいやふろいでの三本締め。


最後出口でベンちゃんとみなさんをお見送り。(串カツ屋からいつの間にか帰ってきた??)
ベンちゃん大人気で写真撮影会、握手会。流れで隣にいた私まで皆さんと握手会状態になり
「ちょっと私も人気者?」と大きな勘違いしてしまいましたが、団員さん皆さん「楽しかったです。」「ありがとう。」「お疲れ様。」とたくさんのねぎらいの声をかけてくださって、嬉しかったです(・∀・)つ


このコンサートに少しでもかかわってくださった皆様に大きな感謝。
そして指揮者、ソリストの先生方、日之出交響楽団の皆様、合唱団の皆様、本当にとっても素敵な演奏をありがとうございました。(私は今回第九二回目ですが、合唱団員のひとりとして毎回思うのが、皆さんの素敵な演奏を私の声で台無しにしてはいけないと。今回も特にオケ合わせでオーケストラ演奏をはじめて聴いてから、ずっといい意味でプレッシャーを大きく感じていました。)


最後にベンちゃんが好きだと
言っていた言葉を皆様へ
「いつも心にフロイデを!」
このコンサートにかかわった皆様がいつもいつも
フロイデな気持ちでいられますように。


それでは、またどこかでお会いしましょうね。


END

祭りのあとレポその4~本気の打ち上げ!おいしい乾杯!~

長々と続いている夏祭クラシックス2014本番レポですが、
ここから第二の本番、打ち上げレポです!


暖かいお客様の拍手に包まれた本番が無事終わり・゚・(ノД`;)・゚・、着替える間もなく私は次の本番へ~。すぐに打ち上げ会場へと向かいました。


昨年の第九本番後の打ち上げ(幹事はあーれ&ふろいで)の気合いの入れっぷりは半端なく、この会の打ち上げは単なる飲み会で終わらせてはいけないという空気のもと、ふろいで幹事長中心に舞台の本番企画さながらに(?)打ち上げ企画を立ててきました。そう、本気の打ち上げです。


会場貸切時間的に盛り沢山なことはできないだろうと予測される中、
「何か目玉がないとおもしろくない。去年と同じでも芸がない。」
とのふろいで幹事長のこだわりで頭をひねった結果・・・、今回の様な打ち上げになりました。
参加者の皆様、お楽しみいただけましたでしょうか。


団員さん達より早く打ち上げ会場に到着すべく、終演後すぐに本番会場をあとにしたふろいで幹事長と私。
f4eb58ee急いでレストランに向かったところ、既に2人の団員さんがご到着済。一瞬焦ったものの、「何かお手伝いすることあれば、言ってくださいね。」とありがたいお言葉。この一言で、焦っていた気持ちが急に楽になりました。
続いて他の団員さん、先生方も続々とご到着。今回、多数のご参加で椅子が足りずに急遽お店に補充していただいたり、席を少しでも詰めていただくようお願いしたり中には立ちっぱなしで我慢していただいた方もおられ、皆様にご協力いただき、なんとか乾杯が出来る体勢になりました。(皆様のご協力いただき、ありがとうございました。準備が十分ではなく、申し訳ありませんでした。)


オペラガラ・コンサートの素敵なソリストさん達の乾杯でスタートした打ち上げ。ご都合で打ち上げに参加できない第九バスソリストの藤岡弦太先生も「乾杯だけはと是非!」と駆けつけてくださり、お言葉を頂戴しました。そしてしばらく皆様に喉とお腹を満たしていただいたあと・・・メインイベント、スペシャルゲストの登場です。スペシャルゲストは、昨年も登場したあの方・・・。何とか盛り上がりますように~。


と長くなったのでつづきにします・・・。
(ほんとは今回最終回のつもりでしたが・・・あらら。
あと一回で何とかまとめま~す。)

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