こんにちは(^o^)
夏祭クラシックス2018実行委員会事務局です。
今年は雪が多くて☃️例年より一際寒い1月でしたが
夏の本番に向けて、1/27に合唱団結団式を行いました
交通事情で遅れて到着の方もあり、
まずは合唱団運営担当のHさんから事務連絡。
Hさんは2014年から夏祭に参加されていて、
夏祭大好き❤ということで目出度く実行委員会入り。
合唱団インスペクターとしてのご活躍期待しています
昨年に引き続きの新堂先生、ピアノの前田先生の他
新たに指導者として加わる昨年の夏祭ソリストの
中山美紀さんにも一言づつご挨拶いただきました。
次に岡田実行委員長から。
今年の夏祭の参加目標は全員が「一人一役」を担うこと。
ボランティアスタッフだけでなく、一人一人が会に対して何かしらの貢献行動を起こす事で参加意識を強く持つというものです。
楽しむのは大前提ですが、時には苦難を乗り越え見えるより大きな楽しみを目指し、
また、私だけは出来ているという思い込みをしないで、指導陣含め謙虚に音楽会に向かいたい、とお話しされました。
岡田先生からは発声のテクニック講座も。
難しかった💦と言う声ありましたが、
これからの練習で頭の隅に置き、
実践して理解していただければと思います。
そして、スペシャルゲスト栗原峻希さんのご紹介。
栗原さんは2014年の夏祭ガラコンサートのソリストで
ソロ・リサイタルの宣伝と
先日のイタリア声楽コンコルソミラノ大賞の報告を
兼ねて来てくださいました。
ご挨拶の後、岡田先生の無茶振りに応えて、
「闘牛士の歌」を歌ってくださいましたが、
素晴らしい歌声に合唱団一同大拍手
最後にLacrimosaの冒頭を合唱して
無事結団式を終えました。
今年は昨年より30名増員でおよそ200名の大合唱団
たくさんの参加申込みをいただき、実行委員一同大変嬉しく
また皆様といっしょに歌えることを喜んでおります。
本番まで長丁場の練習となりますが、
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
栗原峻希さんソロ・リサイタルのご案内
東京オペラシティ リサイタルホール
2018年 2/10[土] 14:00
[出演]
栗原峻希(たかき) (Bar)、
川添 文(Pf)
[曲目]
・プッチーニ:歌劇「エドガール」より「この恥ずべき愛を」
・ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」より「私は町の何でも屋」
他
お問い合わせ:ソレイユ音楽事務所 03-3863-5552
全自由:¥2,500
***
2018年1月に行われた第47回イタリア声楽コンコルソ本選においてミラノ大賞を受賞した、バリトンの栗原峻希(東京藝大大学院)さんが東京オペラシティで初リサイタルを行います。
リサイタル後はイタリアに渡り、当面帰国予定は無いそうです。
これから世界に羽ばたき活躍されるであろう栗原さんの歌を
ぜひぜひ聴きにいらしてください。
(モツレク合唱練習日ですが、終演後移動で練習開始に間に合う時間です)
2月10日のチケットのお申込みは下記にて
ソレイユ音楽事務所
http://www.soleilmusic.com/works.html#works49r>
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合唱団が約200名(感涙)
数年前には夢だった数字です。
ボランティアスタッフに手をあげてくださった皆様ありがとうございます。
(ボランティアまだまだ募集中~)
少人数運営へのご協力心より感謝いたします。
事務局もしっかり頑張りますので、よろしくお願いいたします。
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