混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」って、ご存知ですか?


大木惇夫作詞、佐藤眞作曲の、オーケストラと合唱という豪華な編成(合唱曲はピアノのみの伴奏の曲が多いです)。
当初、小澤征爾指揮、NHK交響楽団によって収録されるはずが、小澤氏とN響の不和により岩城宏之指揮に変更されたり、ジャズバージョンに編曲されたものが、編曲権/同一性保持権を侵害しているとして裁判になったりとちょっと、曰く付きの楽曲でもあります。


様々な問題があったにも関わらずいろいろな編曲がされ、今でも歌い継がれているというのにはそれなりの理由があります。


その理由とは、ズバリ


「素晴らしい楽曲である」ということです。


全体を通して土や自然への感謝はもちろん、その恐ろしさ等
3.11の東日本大震災を経験した後では尚更に実感として経験してきたことが身にしみて、自然への敬意、やるせなさ、いろいろなことを考えさせられる歌詞。


第7楽章「大地讃頌」は中学や高校の音楽の教科書にも載っていて誰もが歌ったり耳にしたことのある曲だと思います。
様々な困難に立ち向かわなくてはいけない今日この頃、流行のJ-POPで勇気や元気をもらえる日常も大切で、有り難いですが何年も、何十年も、歌い続けられている曲はその理由があります。


多くの人に聴いてもらいたい曲です。


横浜ベイプロジェクトでは、そんな「土の歌」をオーケストラと歌う企画で合唱団員を募集しております。
ご応募心よりお待ちしております。
http://goo.gl/9Lhecl