前回、出し惜しんでいた(?)
第九オケ合わせレポートの続きです。


ちょっと緊張の中はじまった第九のオケ合わせ、指揮者の小森康弘先生の指揮に合わせて、練習がはじまりました。


以前に小森先生の指揮の第九コンサートは拝見、拝聴したことがあり、パワフルな指揮をされるので合唱団も歌いやすいだろうなと思っていましたが、実際先生の指揮を見ながら歌うのは今回が初めての経験(^_^)ニコニコ


昨年の第九のオケ合わせでは暗譜ができていない超初心者で、楽譜にかじりついて指揮をしっかり見る余裕がなく何度も指揮を見逃してしまっていたので、今回は先生の指揮を見逃さないようにしっかり集中(´・ω・`)
はじめは少し緊張もあって、先生の指揮よりもテンポを走って歌ってしまい、反省したところもありましたが、すごく大きな動きと表情でダイナミックに表現と指示を出してくださる先生の指揮を見て歌っていると、いつの間にか緊張と硬さも取れてリラックスして歌うことができるようになっていました.。゚+.(・∀・)゚+.゚


歌っている最中も体全体を使ってわかりやすく指示を出してくださるのですが、終わってから返しの時のご指示もとても明快で面白くわかりやすく、「はっΣ(゚д゚;)」させられたことも多かったです。


例えば一番有名なMの主題部分。
「ここはその前のオーケストラの演奏の流れから
とてもドラマチックな場面なのですよ。」
と小森先生。


Mの主題を歌う時は笑顔でフロイデな感じを表現しなくてはと思うことに今まで必死で、そんなドラマチックであることになんて気がつく余裕もなかった私。


そう言えば、以前に団長が第九インタビューの中で、「第九は、ひとつの物語になっている」と言っていましたが、まさにこのことですね。


まだまだ私の第九は部分部分のひとつひとつを歌うことに必死で、大きなひとつの流れができていないことに気がつきました。このドラマチックな流れに自然に乗っていけば、自然にフロイデな感じに歌えそうな感覚を得ました。(今までは無理やりフロイデな感じを作ろうとちょっと無理してたのかも~。)

まだ書きたいことがあるので、また次回に続きます~。